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「中途採用増やす」企業が4割超 IT・通信や製造で旺盛人事に聞いた

リクルートキャリアが中途採用に関する調査結果を発表。2018年度の中途採用の人数を過去3年と比べて増やす企業が43.8%と、企業が人材採用を強化している現状が浮かび上がったという。

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 リクルートキャリアが実施した中途採用に関する調査で、2018年度(18年4月〜19年3月)の中途採用の人数を過去3年と比べて増やす企業が43.8%と、企業が人材採用を強化している現状が浮かび上がった。

 業種別では「IT・情報通信業」(51.1%)と「製造業」(48.0%)で特に中途採用が盛んであることが分かった。

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過去3年よりも「中途採用人数増やす」企業は4割超(=リクルートキャリア調べ)

 中途採用を実施する理由を聞いたところ、「途中退職・解雇・契約満了などの欠員」(54.0%)、「既存事業拡大に伴う増員」(48.6%)、「定年退職による欠員」(39.0%)、「新規授業に伴う増員」(32.8%)などが挙がった。

 また、「新規授業に伴う増員」と回答した企業を業種別でみると、最も多かったのは「IT・情報通信業」で43.5%。次いで「サービス業」(34.9%)、「製造業」(34.7%)だった。

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中途採用を実施する理由は?(=リクルートキャリア調べ)

 募集する職種では「営業」48.2%で最も多く、「IT系エンジニア」(45.7%)、「生産・品質管理職」(27.9%)、「管理系職種」(25.6%)、「機械・電気・化学エンジニア」(24.8%)、「企画・マーケティング職」(23.1%)――と続いた。

 リクナビNEXTの藤井薫編集長は同調査結果について、全産業で加速するデジタルトランスフォーメーションが背景にあるという。「各企業はデジタルテクノロジーをてこにした多角化経営を加速するため、自社にはいない人材採用を強化している。変化を仕掛ける企業とそうでない企業との間で、優秀な人材の求心力に大きな差が出てくるだろう」と分析する。

 調査は9月21〜30日にかけて、企業の採用戦略策定に関与している担当者739人を対象にインターネット上で実施した。

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