連載 2020年2月5日 若かりし“橋下徹弁護士”が「報酬の30%」を事務所に入れていた理由――全ての仕事は「表裏一体性」で考えよ(要約):橋下徹“異端”の仕事術【1】 [橋下徹,ITmedia] この連載では大阪府庁、大阪市庁という巨大組織を率いたリーダー、橋下徹の仕事術をお届けする組織を変革し、停滞の一途をたどっていた大阪を、圧倒的な実行力で立て直してきた橋下の働き方についての考え方に迫る第1回目は、駆け出しの弁護士時代に、個人で受けた仕事の報酬の30%を事務所に納めていた理由や、そのときに大切にしていた考え方に迫る 続きを読む