2015年7月27日以前の記事
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5月売上高、87.4%の企業が前年割れ――小売り・飲食・宿泊に逆風強烈東京商工リサーチ調査(2/2 ページ)

新型コロナの経済への悪影響が止まらない。全国の企業の87.4%で5月売上高が「前年割れ」。政府のうたう「新しい生活様式」もマイナス影響か。

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「新しい生活様式」は業績にマイナス影響か

 また、国が長期的なコロナ対策で公表している「新しい生活様式」が業績へ今後及ぼす影響についても聞いた。「マイナスの影響」が42.6%、「どちらともいえない」も52.9%に上った一方で、「プラスの影響」はわずか4.4%という結果に。

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「新しい生活様式」は自社の業績にどのような影響を及ぼしそうか(東京商工リサーチ「第5回 新型コロナウイルスに関するアンケート調査」)

 多くの企業の間では、従来の消費者からの需要が減るか、見通しがそもそも立たないと判断した、と言える。「巣ごもり消費」といった造語が打ち出され、コロナ禍での新しいニーズ創出が各業界で試されているものの、やはりなかなか企業側の思うようにはいかないようだ。

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