2015年7月27日以前の記事
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  • コロナ禍で各社が経営戦略の見直しを迫られる中、あえてオンラインによるコミュニケーションに商機を見いだし、ビジネスの機会を生み出そうとしているソーシャル系マッチングアプリ 「Tinder」
  • 2019年のTinder単体での収益を見ると11.5億ドル(約1210億円)で、2020年第2四半期の直接収益は前年同期比15%増、有料会員は620万人まで増えている
  • 米Tinder本社の役員ジェニー・マケイブCCOにコロナ禍を含めたビジネス展開などについて話を聞いた
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