ニュース
20代の約7割「テレワーク止めたい」、理由は?:最適なコミュニケーション手段とは
テレワークを経験した20代の約7割が、テレワークを止めたいと思ったことがある──あしたのチーム(東京都中央区)が実施した調査で、このような結果が判明した。
テレワークを経験した20代の約7割が、テレワークを止めたいと思ったことがある──人事評価クラウドサービスを提供するあしたのチーム(東京都中央区)が実施した調査で、このような結果が判明した。
テレワーク中に、テレワークを止めたいと思ったことが「よくあった」と回答した割合が最も高かったのは20代で、19.6%。「時々あった」(47.8%)と合わせて67.8%の20代が、テレワークを止めたいと感じたことがあると分かった。
「テレワーク止めたい」理由、1位は?
関連記事
- テレワークで「人事評価制度を改訂すべき」は8割 実際に改訂したのは何割?
テレワークの実施に合わせて自社の人事評価制度を「改訂すべき」と考える人は8割に上る──あしたのチーム(東京都中央区)が実施した調査で、このような結果が判明した。 - テレワーク実施時間、全国平均は1割 「100%出勤」企業の割合は
業務時間内におけるテレワーク実施時間の割合は、経営層や管理職などいずれの職種でも1割台にとどまる──TDBの調査で、このような結果が判明した。 - 産業医への不満 3位「連絡が取れない」2位「返信が遅い」 1位は?
企業は直接契約している産業医に対し、「連絡が取れない」「返信が遅い」などの不満を感じている──メンタルヘルステクノロジーズ(東京都港区)が実施した調査で、このような結果が判明した。 - リモートワークで「顔が見えづらい」中で、人事評価はどうすべきか
昨今、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でリモートワークが急激に普及しました。そんな中、問題になっているのが「人事評価が難しい」ということです。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.