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キャッシュレス決済が顧客体験向上を生み出す──CRISP宮野代表に聞くサラダ専門店(9/11 ページ)

“コネクティッド・レストラン”の構築を目標に2014年に起業されたCRISPは、セルフレジシステムの活用、グループオーダー、サブスクリプションと拡大を続け、同社製のセルフレジシステムは他社への販売も行う。顧客接点の作り方や、テクノロジーを活用したサービス向上の手法、将来の展開などを宮野浩史社長に聞いた。

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毎週サラダが届く「CRISP REPLENISH」も7月から開始

 さらに同社では、サブスクリプション(月額課金)サービスの「CRISP REPLENISH(クリスプ・リプレニッシュ)」を21年7月から開始した。これは月額固定料金で週に数回、サラダが自宅などに届くというサービスだ。

 当初のサービス提供エリアは東京都港区全域と一部の周辺エリア(港区麻布十番1-5-6から半径3.5キロメートル範囲)で、毎週4食届けてくれる4食プラン(1食当たり税込み1390円)から、6食プラン(同1290円)、10食プラン(同1240円)、12食プラン(同1190円)まで、4つのプランを用意している(すべて配達料込み)。

 1週間ごとにまとめて配達場所と曜日、時間帯を決めて注文をするサービスで、配達時間は9時〜12時、14時〜16時、16時〜18時、19時〜21時の4つから選べる。


CRISP REPLENISHの利用イメージ(出典:同サービス発表のプレスリリース

 CRISP REPLENISHは当初、サラダのサブスクリプションサービスに興味をもっているユーザーの一部を対象に、21年5月からβテストをスタートした。その手応えが大変良かったことで、7月のローンチに至った。

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