2015年7月27日以前の記事
検索
調査リポート

岐阜県の「住みここち」ランキング 2位は「大垣市」、3年連続の1位は?(1/2 ページ)

調査対象者は岐阜県に居住する、成人男女9998人。

Share
Tweet
LINE
Hatena
-

 大東建託(東京都港区)は、居住満足度調査を実施した。その結果を「いい部屋ネット街の住みここちランキング2022<岐阜県版>」として集計したところ、1位は「北方町」、2位は「大垣市」、3位は「垂井町」となった。

photo
白川郷合掌造り集落(画像提供:写真AC)

住みここちランキング

photo
<岐阜県版>街の住みここちランキングTOP5(以下リリースより)

 住みここちランキングの1位は、3年連続で「北方町」だった。同市は岐阜市の隣にあり、岐阜市や名古屋市への交通の便が良い。また土地区画整備で住環境が整備されていて、県内最小の面積ながら高い人口密度を維持している。

 2位には県の南西部に位置し、県内2位の人口(約16万人)を誇る「大垣市」がランクイン。3位は大垣市のベッドタウンとなっている「垂井町」が獲得した。

photo
<岐阜県版>街の住みここちランキングTOP10(因子別順位)
       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る