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レコチョク上半期ランキング、3位「YOASOBI」、2位「King Gnu」 1位は?(3/4 ページ)

ランキングの集計期間は1月1〜6月30日。

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「レコチョク上半期サブスクランキング」新人アーティストランキング

 「レコチョク上半期サブスクランキング2022」の「新人アーティストランキング」は、Kep1er(ケプラー)が1位を獲得した。

 Kep1erは韓国のオーディション番組『Girls Planet 999:少女祭典』(通称:ガルプラ)から誕生した日中韓の9人組グローバルガールズグループ。6月20日に韓国で2ndミニアルバム『DOUBLAST』をリリースし、日本デビュー未定の中、「レコチョク上半期サブスクランキング2022」で「新人アーティストランキング」1位を獲得した。

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Kep1er(ケプラー)

アルバムランキング・ハイレゾアルバムランキング

 「レコチョク上半期ランキング2022」の「アルバムランキング」「ハイレゾアルバムランキング」は、Ado『狂言』が1位を獲得している。

 1月26日にリリースされたAdo初のアルバム『狂言』は、デビュー曲「うっせぇわ」をはじめ、「レディメイド」「ギラギラ」「踊」「夜のピエロ」、「会いたくて」(映画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 ファイナル』挿入歌)、「阿修羅ちゃん」(テレビ朝日系ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」主題歌)、「心という名の不可解」(カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『ドクターホワイト』主題歌)など全14曲を収録した。

 Adoは「レコチョク上半期サブスクランキング2022」「アーティストランキング」でも4位にランクインしている。

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Ado(©尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会)

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