オープンワークは「2022年度上半期 求人閲覧企業ランキング」を発表した。営業職の求人で最も閲覧されたのは「アマゾンジャパン」だった。
2位は「セールスフォース・ジャパン」、3位は「アマゾン ウェブ サービス ジャパン」だった。全体的にIT業界のSaaS系企業が多くランクイン。また、5位の「ユーザベース」、9位の「フリー」、11位の「ラクス」など10年以降に創業したベンチャー企業への注目が高いこともうかがえる結果になった。
関連記事
- ドンキ「NHK受信料不要のテレビ」、なぜ中年に人気? 最新の売れ行きを開発者が分析
ドンキの「チューナーレス スマートテレビ」が好調だ。同社に売れ行きについて話を聞くと、担当者も驚いたと話す“意外な購買層”が分かった。誰が、どんな目的で買うのか。 - 30歳時点の出身大学別年収ランキング、1位は「東大」 年収の差はどれだけあるのか
出身大学による年収にはどれくらいの差があるのだろうか。オープンワークが「出身大学別年収ランキング 2022」を発表した。年収ランキング、1位は「東大」だった。 - 職場で年上に感じるジェネレーションギャップ 3位「IT・PCが苦手」、2位「仕事への姿勢が違う」、1位は?
「職場で感じる世代間ギャップに関する意識調査」を実施した。職場で年上に世代間ギャップを感じること、1位は? - 「若手お局」に要注意! 増えている背景に2つの理由あり
みなさんは「お局」と聞くと、どんな人を思い浮かべるだろうか。なんとなく、会社に長年在籍している、攻撃的な40代前後の女性社員を想像していないだろうか。実は今、若手のお局も増えているらしい。 - 「攻撃的なお局」にどのように接すればいいのか トリセツを聞いた
「若手いじめ」「嫌がらせ」などさまざまな行為で職場を悩ませる「お局」。もし、組織で「お局」に出会ってしまったら、私たちはどのように行動すべきなのだろうか。トリセツを聞いた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.