2015年7月27日以前の記事
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ミニストップ「職場向け無人販売」1000カ所に 今後はサイネージ広告を検討ユニマットライフと共同で提供

ユニマットライフ(東京都港区)とミニストップ(千葉市)は、共同で提供する「ミニストップポケット」の販売拠点が1000カ所を超えたと発表した。菓子や飲料を職場などで無人販売するサービスで、2018年7月に提供を開始していた。今後は3000カ所への設置を目指すという。

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 ユニマットライフ(東京都港区)とミニストップ(千葉市)は、共同で提供する「ミニストップポケット」の販売拠点が1000カ所を超えたと発表した。菓子や飲料を職場などで無人販売するサービスで、2018年7月に提供を開始していた。今後は3000カ所への設置を目指すという。

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「ミニストップポケット」(画像はプレスリリースより、以下同)

 今後は提供エリアの拡大の他、マンションやホテルなど新たなマーケットの開拓を目指す。人数制限を設けない開設(定額)プランやサイネージ広告の提供、収納代行サービスの開発などを検討している。健康食品やコスメなど新カテゴリーの強化の構想もある。

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