「ららぽーとEXPOCITY」開業以来2度目の刷新 空の広場が2倍に拡大(2/2 ページ)
三井不動産は、運営する「ららぽーとEXPOCITY」で3月27日からリニューアルを実施する。
空の広場が大幅に拡大
施設面では、人気スポットの空の広場を約1200平方メートルから倍の約2400平方メートルへと大幅に拡大し、より快適な屋外空間とする。
新しい空の広場には、人工芝スペースの大幅拡大に加え、子どもに人気のマウンド遊具(小さな丘や山のような形状をした遊具のこと)やポップジェット(地面に埋め込まれた噴水の一種)、くつろぎのためのベンチやテーブルを新設。子どもの遊び場として、また家族や友人との待ち合わせや休憩スポット、屋外での飲食スペースとして、多様なシーンで利用できるようにした。
三井不動産は「パナソニックスタジアム吹田でのイベント前後の憩いの場としても活用いただくなど、日常的に立ち寄りやすく、思い思いの時間を過ごせる居心地の良い空間を目指す」とコメントした。
EXPOCITYの駅側エントランスからオレンジサイド・グリーンサイドの階段にかけて、高さ2.6メートルの4面デジタルサイネージを28本設置。
全方向から視認可能な柱状デジタルサイネージは、店舗・イベント情報を始めとした利用客の多様なニーズに対応した情報を発信するとともに、迫力ある多彩な演出で施設全体を盛り上げるという。
多様なイベントが実施可能な総面積約2600平方メートルの大型展示ホール「EXPOCITYホール(仮称)」を、EXPOCITY施設内に新設。
同ホールは、約1100平方メートルと約900平方メートルの2つの展示場に加え、高さ8メートル×幅40メートルの大型スクリーンおよび約250席の観客席が整備されたシアターを備えた大型展示ホールで、各種展示会やパブリックビューイング、発表会、音楽ライブ、スポーツイベントなど、多様なイベントを1日単位から開催できる。将来的には、三井不動産グループが運営する東京ドームや全国の商業施設と連携したイベント開催も目指すという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
丸亀製麺は“讃岐うどん”の看板を下ろしたほうがいい、これだけの理由
またまた炎上した。丸亀製麺が讃岐うどんの本場・丸亀市と全く関係がないことである。このネタは何度も繰り返しているが、運営元のトリドールホールディングスはどのように考えているのだろうか。筆者の窪田氏は「讃岐うどんの看板を下ろしたほうがいい」という。なぜなら……。
「ゲオのスウェット 658円」の衝撃 ペラペラなのに、なぜ「週に1万着」も売れるのか
DVDやCDをレンタルできる「ゲオ」の店内は、どうなっているのか。レンタル事業は縮小しているので、店内はテレビやゲームなどが並んでいるが、そんな中で「スウェット」が人気だという。その理由は……。
「イオンモール」10年後はどうなる? 空き店舗が増える中で、気になる「3つ」の新モール
かつて「街のにぎわいの中心地」ともいわれたイオンモールでも、近年は「安泰」ではない状況になっている。少子化が進む日本で大型ショッピングセンターが生き残る鍵は――。
自分で淹れたら70円、店員が淹れたら700円 モンカフェが“変わった店”を営業しているワケ
東京・渋谷のキャットストリートに、ちょっと変わったカフェが登場した。自分がドリップすれば1杯70円、店のスタッフが注げば1杯700円。価格差10倍もあるカフェの狙いは何か。担当者に聞いた。


