ソフトウェア開発などを手掛けるSHIFT(東京都港区)は、「ITエンジニアの移住・転居にともなう転職に関する意識調査」の結果を発表した。移住・転居にともなう転職について「実際にしたことがある」「考えたことがある」と回答したITエンジニアは47.9%と、半数近くいることが分かった。
「移住・転居を考えたきっかけ」で最も多かったのは「キャリアチェンジ・キャリアの追求」(32.0%)。以下「就職」(24.4%)、「結婚」(16.3%)、「趣味、趣向」(10.8%)、「出産、育児」(8.5%)が続いた。
「移住・転居にともなう転職の懸念」を聞いた。最も多かったのは「収入の減少」(50.9%)。以下「仕事の選択肢の限定」(42.9%)、「家族への影響」(41.8%)、「働き方の変化」(37.9%)が続いた。
SHIFTは「転居先での将来的なキャリア形成や、それにともなう収入の変化は生活基盤の安定や将来設計などに大きな影響を与えるため、多くの人が不安を感じていると考えられる」とコメントした。
インターネットによる調査で、対象は国内在住のITエンジニア1903人。調査期間は6月16〜27日。
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