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社長が集まる街ランキング 13年連続で「港区赤坂」が1位、2位は?(2/3 ページ)
東京商工リサーチが発表した「社長が多く住む街」ランキングで、1位は13年連続で「港区赤坂」。2位は……。
社長比率が低い県庁所在地
市区郡別では、トップ10を東京23区が占めた。トップは「世田谷区」の5万9162人で、唯一5万人を超えた。23区の中で2番目に面積が広く、人口は最多の92万3210人。「成城」などの高級住宅地が点在する。
次いで「港区」(4万4266人)、「渋谷区」(3万2228人)が続いた。「渋谷区」の社長比率は13.9%(前年13.4%)で、港区に次いで2番目に高い。社長比率が10%を超えたのは、「港区」「渋谷区」「千代田区」(13.4%)、「中央区」(10.3%)の4区で、いずれも東京都内だった。
東京都以外では、13位の埼玉県「川口市」が2万2095人で最も多く、唯一2万人を超えた。このほか、20位に千葉県「船橋市」が1万5542人、21位に同「市川市」が1万5126人、29位に同「松戸市」が1万3362で、千葉県の3市がそろって30位以内に入った。4市に共通するのは、東京都心への近さだ。
人口に占める社長比率を県庁所在地別で見ると、1位は「東京23区」(5.6%)、2位「大阪市」(4.1%)、3位「福岡市」(3.4%)、4位「京都市」(3.3%)、5位「名古屋市」(3.2%)と、大都市圏の中核都市が並ぶ。
一方、社長比率が最も低かったのは「山口市」(1.6%)だった。山口県は「下関市」が5067人で、社長比率も2.0%と山口市を上回る。経済の中心地と離れているため、低くなったようだ。
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