2015年7月27日以前の記事
検索
ニュース

スーツ大手AOKIが見据える2035年 “選ばれる服”を増やすための改革(4/4 ページ)

AOKIが働き方の変化を受け、カジュアルとレディースの比率拡大に本格着手。2035年までに各3割を目指し、全国200店の改装を進める。新概念「スーティング」で新たな成長を図る。

PC用表示 関連情報
Share
Tweet
LINE
Hatena
産経新聞
前のページへ |       

編集後記

 取材中、青木氏が何度も強調したのが同社が新たに掲げる概念でもある「スーティング」という単語だ。その意味について、「創業から67年培ってきたスーツを作る力、販売する力を働き方の変化に応じて、カジュアル衣料にも転用していく。その進行形といったワード」と解説してくれた。

 新型コロナウイルス禍以降のテレワークの普及に伴い、仕事服のカジュアル化が進み、特に男性はスーツ一辺倒ではなくなった。紳士服大手のAOKIもレディース衣料やカジュアル衣料の売上比率を上げる改革に本格的に乗り出す。その先頭に立つ強い覚悟を感じた。

copyright (c) Sankei Digital All rights reserved.

前のページへ |       
ページトップに戻る