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なぜ、日本車ハイラックスはラオスで人気? 街を走るピックアップ事情(1/3 ページ)

いわゆるピックアップトラックが多いということだ。その車体の大きさゆえ、国内ではあまり見る事が多くない車種だが、ラオスではなぜ多いのだろうか現地でその実態を調べた。

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産経新聞

 国土の約70%を山岳地帯が占める東南アジア唯一の内陸国、ラオス。面積は本州ほどで、首都ビエンチャンは静かでお落ち着いた佇まいから「世界一何もない首都」と呼ばれることもある。天皇、皇后両陛下の長女、敬宮愛子さまが11月17日〜21日に公式訪問され、日本との親交が深まったばかりだ。

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ラオスの首都ビエンチャンの街では、様々な種類のピックアップトラックが走っている =11月18日(鴨志田拓海撮影
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凱旋門(パトゥーサイ)前を走るピックアップトラック

 ラオスは鉄道路線が少なく、移動は自動車やバイクが中心の「車社会」だ。街を行き交う車は、キャビン(乗車スペース)と開放式の荷台が一体になった「ピックアップトラック」が多い。日本でほとんど見かけない車種が、ラオスではなぜ人気なのか? 現地の自動車事情を探った。

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凱旋門(パトゥーサイ)から見たピックアップトラック
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首都ビエンチャンにあるトヨタ車の販売店

 ピックアップトラックの中で特に多かったのは、トヨタのハイラックスだ。ラオス国内で販売されているトヨタ車の中でも、とりわけ売れ行きが好調だという。

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