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ムラサキスポーツ、コーヒーサブスク開始 “祖業”とつながりも
ムラサキスポーツはAIフリーコーヒーと協業し、「ムラサキパーク 鵠沼海浜公園店」でコーヒーのサブスクサービスを開始する。
スポーツ用品店などを運営するムラサキスポーツ(東京都台東区)は12月7日、無人コーヒーマシンを活用したサブスク型コーヒーサービス「F COFFEEステーション」を導入する。AIフリーコーヒー(東京都豊島区)との協業によるもので、鵠沼海浜公園店で始める。
AIフリーコーヒーが提供するコーヒーやムラサキスポーツが展開するカフェ「珈琲紫」(コーヒームラサキ)のバリスタが選定したオリジナルコーヒーを販売する。
サブスク料金は、ウィークエンド(土・日)会員が月額780円、フルタイム会員が月額980円で、いずれも1日1杯まで無料でコーヒーを受け取れる。サブスクに加入せず単品購入もできる。
ムラサキパーク 鵠沼海浜公園店(HUG‐RIDE PAR)は、鵠沼海浜公園のスケートボードパークに隣接し、同パークの利用受付や道具のレンタル、スポーツグッズ販売などを行っている。HUG‐RIDE PARK利用者への購買を促したい考えだ。
ムラサキスポーツはコーヒーショップ「純喫茶紫」として創業した企業だ。創業50周年の節目にはカフェブランド「珈琲紫」を展開してきた。
同社は「コミュニティーを豊かに育む上でカフェ空間の存在は有効であると考えており、今後も路面店を中心に、AIフリーコーヒーとの協業を通じて新たな価値創出を検討していく」としている。
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