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「就職人気ランキング」20年でどう入れ替わった? 2007→2017→2027の浮き沈み(2/2 ページ)
2027年卒の就職人気企業ランキングを、2007年と2017年と比較したところ、メーカー中心だった2007年から大きく様変わりし、食品やコンテンツ企業が上位に浮上するなど、学生の志望先の変化が鮮明になった。
「電気機器」と入れ替わったのは
トップ10から消えた「電気機器」と入れ替わりに増えたのは「食品」で、味の素、森永製菓、サントリーホールディングスが並んだ。2010年代には、常にランキングに入っていた大手銀行はマイナス金利政策などで業績が厳しくなり、2017年卒の三菱東京UFJ銀行を最後にトップ10から姿を消し、マイナス金利終了で今年ようやく浮上した格好だ。
2020年卒以降は、任天堂、集英社、KADOKAWAなど人気コンテンツをもつゲーム会社、出版社が続々ランクインするようになった。
2027年卒はインターネットとイベント会場での調査で、対象は2027年3月卒業予定の全国大学3年生、大学院1年生1万5492人。調査期間は3月1日〜10月31日。
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