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JR東海バス「レトロバス」が走る 懐かしの国鉄バスが令和に復活(1/3 ページ)

JR東海バスが国鉄からJRへの移行期におけるバスのデザインをオマージュし、現在の車両にラッピングした「レトロバス」を期間限定で走らせている。

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産経新聞

 JR東海バス(名古屋市)が国鉄からJRへの移行期におけるバスのデザインをオマージュし、現在の車両にラッピングした「レトロバス」を期間限定で走らせている。

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国鉄からJR移行期のバスをラッピングで再現したJR東海バスの「レトロバス」=大阪市内

 昭和40年代後半に採用された、メタリックブルーに白、シルバーの3色を基調にした車体のカラーリングのほか、フロント部分の丸いヘッドライトやテールランプ、流れるように斜めになった窓枠なども見事に再現されており、ラッピング技術の高さに目を見張るばかりだ。車体側面には当時の丸いツバメマークも掲げられ、多くの乗客がスマートフォンで撮影する光景が見られる。

 昭和の終わりごろ、旅行先で国鉄バスのお世話になった自分としてもレトロバスの姿は「懐かしい」のひとことだ。北海道の襟裳岬を訪れる際に利用したことがある。苫小牧から鉄道の日高線で様似まで行き、「えりも岬」行きのバスに乗り換えた。「何もない」と歌われた岬の雰囲気を堪能した後、今度は広尾行きのバスに乗り、鉄路の広尾線で帯広に抜けた。

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