2015年7月27日以前の記事
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ドコモ3G終了まであとわずか、高齢者中心50万回線争奪戦に 各社攻勢、「0円」端末も(2/2 ページ)

NTTドコモが31日に第3世代(3G)通信システムのサービス提供を終了するのを前に、携帯大手による乗り換え獲得競争が激化している。

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産経新聞
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迎え撃つドコモも移行障壁解消に躍起

 一方、ドコモも3Gからの速やかな移行を進めながら、他社への乗り換えの食い止め策に動いている。お盆や正月など家族が集まるタイミングを見計らい、移行を促すお知らせを送付。3Gからの移行でスマホに買い替える際には店頭限定の割引を導入し、対象には従来のスマホだけでなく、高齢者が使い慣れた「ガラケー」と同型の折り畳み型の端末を充実させた。5分以内の国内通話が無料の料金プランも用意している。

 ドコモは足元で業績悪化が続いているだけに、顧客流出を防ぐことが大きな課題だ。担当者は「高額な端末価格といった移行への障壁を一つずつ解消し、お客さまに合った提案をしている」と強調した。

 ドコモが3月31日で終了する3G通信サービス「FOMA(フォーマ)」は、世界初の携帯電話向けインターネット接続サービス「iモード」と合わせて、20年以上にわたって通信を支え、携帯電話の歴史を先導した。3Gの通信網は現行の4Gなどに転換されるため、通信品質の改善にも役立つという。(高木克聡、藤谷茂樹)

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