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岡山の中小企業が生成AIで挑む事業承継 「暗黙知の可視化」の舞台裏は?変わる情シス 2026 冬

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 アイティメディア主催のオンラインイベント「変わる情シス 2026 冬」では、限られたリソースで変革を迫られる中堅・中小企業のITリーダーに向けた、実践的なデジタル戦略をリアルな事例と共に紹介している。3月18日の「AI活用」カテゴリーでは、岡山の精密部品メーカー中原製作所 執行役員の中原さくら子氏と、データ分析支援を手掛けるトランスリー代表取締役の高山文博氏、NTTデータ経営研究所の濱島有吾氏が登壇。生成AIを活用した事業承継というユニークな取り組みについて語る。

【登録無料】中堅・中小企業のためのITイベント「変わる情シス 2026 冬」

 AI技術の進化により、これまで大企業だけのものであった高度な分析や自動化が、誰もが手の届くものとなりつつあります。中堅・中小企業においても、もはや「大企業に遅れない」という守りの姿勢ではなく、業務効率化や顧客体験向上のため、AIをはじめとするテクノロジーと本格的に向き合うことが求められています。本イベントを通じ、中堅・中小企業が市場での優位性を確立するためのヒントをつかんでください。視聴条件を満たした方全員にAmazonギフトカードを進呈します。

 

【開催日時】2026年3月16日(月)〜3月19日(木)

【視聴】無料

【視聴方法】こちらより事前登録


職人の暗黙知を形式知化する新たなチャレンジ

中原さくら子氏
中原製作所 執行役員経営企画室室長 中原さくら子氏

 中原製作所は、これまで捉えにくかった会社の真の価値を、自社製造管理システム「加工屋けんちゃん」のデータとトランスリーの生成AIツール「DataTranslator」で可視化・分析する取り組みを進めている。この取り組みにより、業務効率化による技術承継の時間創出や、会社の技術的価値の再認識という成果が生まれ、2025年には一般社団法人Generative AI Japanなどが主催する「生成AI大賞2025」にて優秀賞を受賞した。

 事業承継というハードルの高い取り組みに、若い経営層を中心とした少数精鋭のチームで取り組んできた中原製作所。3月18日の講演では、同社が不具合文節の劇的な効率化をはじめ数々の具体的な成果を出せた要因について詳しく語られる。同じ課題を持つ多くの中小企業にとって必見だ。


視聴は画像をクリック(登録無料)

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