静かな退職者が増加
静かな退職(会社を辞めるつもりはないものの、出世を目指してがむしゃらに働かず、最低限の業務だけをこなす状態)」の正社員は、2026年に5.8%だった。2017年以降で、最高を記録した。
男性よりも女性、若年層よりも高齢層で多い傾向が見られており、近年ではその傾向がより顕著に表れている。
インターネットによる調査で、対象は男女15〜69歳の就業者1万人(うち正社員5162人)。調査期間は2〜3月。
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