2015年7月27日以前の記事
検索
ニュース

社会人の7割が「賃上げ希望」 昇給ムードでも給与不満が6割超(1/2 ページ)

パーソルキャリアは、社会人男女を対象に「賃上げの意識調査」を実施した。その結果……。

Share
Tweet
LINE
Hatena
-

 パーソルキャリアは、社会人男女を対象に「賃上げの意識調査」を実施した。その結果、2026年度の希望は「賃上げ派(断然+どちらかといえばを含む)」が70.5%で、「働きやすさの改善・維持派(同)」の29.5%を大きく上回ったことが分かった。

photo
パーソルキャリアが調査(出典:写真AC)

 賃上げ派の理由で、最も多かったのは「生活費が高いから」(66.3%)。以下「将来のために貯蓄をしたい」(60.2%)、「物価に収入が追いついていない」(50.0%)が続いた。

photo
2026年度の希望(左)、賃上げを希望する理由(右、出典:プレスリリース、以下同)

 現在の賃金に「不満がある派(とても+どちらかといえばを含む)」(65.1%)は、6割を超えた。

 不満がある派の理由で、最も多かったのは「物価上昇に追いついてない」(64.6%)。以下「昇給額が小さい」(54.1%)、「昇給機会が少ない」(39.8%)が続いた。

photo
現在、賃金に不満はあるか(左)、賃金への具体的な不満(右)

 不満がある派の割合を男女別に見ると、男性が63.2%、女性が68.2%と、女性のほうが不満を抱いていた。役職別では、一般社員が68.9%、課長クラスが63.2%、係長クラスが60.0%、主任クラスが57.2%、部長クラス以上が54.2%だった。

photo
賃金に不満はあるか

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

       | 次のページへ
ページトップに戻る