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ahamo値上げある? NTTドコモ社長が示唆した“価格改定”(2/2 ページ)

NTTは8日、現行の中期経営戦略の目標見直しを発表し、利払いや税引きなどの影響を除いた損益(EBITDA)4兆円の目標達成時期を2027年度から30年度に先送りするとした。

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産経新聞
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 稼ぎ頭のドコモは第5世代(5G)通信システムへの移行で通信品質の低下を招き、シェア争いで苦戦が続く。金融などの「非通信」事業が反転攻勢の鍵を握る。7月1日から金融事業を開始するNTTドコモ・フィナンシャルグループ(FG)について、社長にNTT副社長の広井孝史氏、会長に元金融庁長官でドコモ顧問の栗田照久氏を充てる。金融事業を皮切りにAIサービスの本格展開を進め、1億を超える会員情報を武器に多角化を目指す。

 また、ドコモでは新規受付を終了しているものを含め、20以上のプランが継続している料金体系も見直し、運用費用を削減する。若年層を中心に人気の「ahamo(アハモ)」の月額料金は21年のサービス開始から据え置いたままで前田社長は「コストが上がってきているのは事実。全体として価格改定を考えていかなければならない」と話した。(高木克聡)

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