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終電後の線路で何が起きている? JR東日本「深夜の保線現場」に潜入(1/3 ページ)

JR東日本が12日深夜から13日未明にかけて。横須賀線(品川−西大井間)の保線作業の様子を報道陣に公開した。

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産経新聞

 JR東日本が12日深夜から13日未明にかけ、横須賀線の品川−西大井間でレールを交換する保線作業を実施し、その様子を報道陣に公開した。夜間の厳しい現場環境や、作業負担の大きさへの理解を深めてもらう目的だ。

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JR横須賀線の工事現場。溶接用の器具を用いて新しい線路をつなげていた=5月13日未明、東京都品川区(成田隼撮影)
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線路をまたぐような形で設置された「山越器」でレールを持ち上げる

 12日午後11時55分頃、保線作業員ら約35人が現場に集まり、点呼が行われた。事故を防ぐための作業手順、指先点呼などの重要事項を全員で確認していた。

 日付をまたいだ13日午前0時半頃、終電が通過した後に、踏切周辺でレール交換が始まった。レールは約135メートル分で、総重量は約8トン。初めにレールと枕木を固定する締結装置を取り外し、古いレールを切断していった。

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レール交換を進める作業員ら
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慎重にレールを交換する保線作業員ら

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