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終電後の線路で何が起きている? JR東日本「深夜の保線現場」に潜入(3/3 ページ)

JR東日本が12日深夜から13日未明にかけて。横須賀線(品川−西大井間)の保線作業の様子を報道陣に公開した。

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産経新聞
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 こうした厳しい状況から、夜間の保線作業は作業員の確保も難しくなっているという。このためJR東日本は、列車が運行している日中の時間帯でのメンテナンス作業を拡大していく方針だ。

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燃える余分な溶剤を新しいレールから剥がす作業
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接続した新しいレールの形状を整える作業。器具とレールから激しい火花が散った

 今月19日には、今回の現場で昼夜連続したメンテナンス作業を実施する。日中の作業が常態化することで、夜間作業の負担を軽減させるという。

 JR東日本の石川裕司・設備部門企画戦略ユニット副長は、「これから夏にかけて熱中症のリスクもあるため、時宜を測りながら日中時間帯の作業を拡大する」と話した。(文・写真 成田隼)

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切断された古いレールは無数の傷が付いていた

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