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ぎょうざの満洲、「トレー入り餃子」を販売休止 ナフサ不足が食卓に及ぼす影響(1/2 ページ)

中東情勢悪化による、ナフサの供給不足の影響でトレーなど食品包材の資材高騰が相次いでいる。

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産経新聞

 原油から精製するナフサの不足でトレーや包材の供給が混乱する中、中華料理チェーン「ぎょうざの満洲」(本社・埼玉県川越市)が5月1日から、関東地区の店舗で、持ち帰り用の主力商品「冷蔵生ぎょうざ」(トレー入り、12個)の販売を休止している。顧客には代替として、袋詰めの冷凍製品(20個)への移行を求めている。

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中東情勢悪化の影響による、石油由来原料不足で冷蔵生ぎょうざの販売休止を知らせる張り紙=5月15日午後、埼玉県川越市(鴨志田拓海撮影)
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「ぎょうざの満洲」の冷凍生ぎょうざ。20個入りと、業務用の60個入りがある

代替の冷凍製品は特売日に割引

 15日夕、川越市のぎょうざの満洲の店舗では、持ち帰り用の生ぎょうざを買う人の姿が多く見られた。市内から訪れた男性(66)は「商品のラインアップが減るのは残念だが、安くて美味しいので引き続き買いたい」と話していた。

販売休止の冷蔵生ぎょうざに比べ、冷凍製品の賞味期限は約14日と長い。また店舗ごとに特売日を設けており、5月からは袋入りの冷凍生ぎょうざが、特売日に税込み500円から480円へと割引されている。

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