ニュース
原油高でコンビニ包装も変わる ファミマは色削減、ローソンは紙化(1/2 ページ)
中東情勢の影響による原材料価格の急騰を受け、食品メーカーがみせている包装の簡素化などの動きが、コンビニエンスストアにも波及している。
中東情勢の影響による原材料価格の急騰を受け、食品メーカーがみせている包装の簡素化などの動きが、コンビニエンスストアにも波及している。ファミリーマートは、商品の包装デザインの色数削減などを検討。ローソンはコーヒー容器の蓋をプラスチックから紙に転換していく方針だ。
ファミリーマートは、サンドイッチの包装にあしらわれている緑と青のマーク「ファミマル」を白黒にすることを検討している。弁当の容器は、10種類ほどあった規格を半分に集約する予定。いずれもコストの上昇を防ぐ狙いがある。実施が決定した場合、夏以降に準備ができ次第開始するという。
copyright (c) Sankei Digital All rights reserved.
関連記事
「イオンモール」10年後はどうなる? 空き店舗が増える中で、気になる「3つ」の新モール
かつて「街のにぎわいの中心地」ともいわれたイオンモールでも、近年は「安泰」ではない状況になっている。少子化が進む日本で大型ショッピングセンターが生き残る鍵は――。
衰退するシャープは「日本そのもの」か “世界の亀山モデル”が失敗パターンにハマった理由
シャープが、テレビ向け大型液晶パネルの生産を2024年9月末で終了すると発表した。同社はまるで「世界の変化に対応できず」衰退していく「日本そのもの」のようだ。なぜかというと……。
