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消費税18%時代は来るのか OECDも警告、日本財政の危うさ:渡邉美樹の経営者目線(3/3 ページ)
ニッポン放送の私の番組にも物価高の経営相談のメールが多く寄せられるようになった。原材料費の高騰で商品やサービスの値段を上げると、客数と売り上げが減り、経営が苦しいというものだ。物価高倒産は今後増えると考える。
ワタミは今月18日、横浜国際会議場(パシフィコ横浜)で、全社員を集めて42回目の創業記念祭を行った。悪いインフレが今後も続くとみて、その中で選ばれるため、地域で一番の店、市場で一番の商品をとことん意識していき、円の大暴落の際は、経営者人生最大の勝負として、「何としても生き残る」と意気込みを語らせてもらった。
8年後、創業50周年の時のイメージを具体的に共有した。国家経営においても大事なことは、具体的な逆算計画だ。高市首相は「減税をする、補正予算を検討する、でも、赤字国債は抑制する」というが、そんな魔法のような計画に、世界から注文がつきはじめている。(ワタミ代表取締役会長兼社長CEO)
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