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サンマルクHDが京都に本社を置いた、なぜ?(1/3 ページ)

全国で「サンマルクカフェ」などを展開する「サンマルクホールディング(HD)」が今月、創業の地の岡山市から京都市に本社を移転した。

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産経新聞

 全国で「サンマルクカフェ」などを展開する外食大手「サンマルクホールディングス(HD)」が今月、創業の地の岡山市から京都市に本社を移転した。インバウンド(訪日客)に人気の京都に本拠地を構え、海外展開を強化する狙いで、藤川祐樹社長(37)は「京都ブランドを活用しグローバル化を進める」と意気込んでいる。

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「サンマルク料理研究所」で開発された新商品=いずれも京都市下京区

 HDが本社を構えたのは京都有数のビジネス街、四条烏丸交差点の北東に位置する「京都三井ビルディング」(京都市下京区)。4階の約1200平方メートルのフロアに社員約200人が勤務している。

 エントランスには社名の語源にもなったイタリア・ベネチアのサンマルコ広場をモチーフにした絵皿のほか、西陣織のソファや漆工房で仕上げたカウンターなど、京都の職人による工芸品をしつらえた。

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