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クレディセゾン、賞与120万円に増額 最高益更新で社員還元を強化(1/2 ページ)
クレディセゾンの水野克己社長が3日までに産経新聞の取材に応じた。約4000人の全社員に一律支給する業績連動型の今夏の決算賞与を前年の約100万円から120万円に増やすと明言した。
クレディセゾンの水野克己社長が3日までに産経新聞の取材に応じた。本業のもうけを示す連結事業利益が2年連続で過去最高を更新。1000億円の目標を1年前倒しで達成できたことを踏まえ、約4000人の全社員に一律支給する業績連動型の今夏の決算賞与を前年の約100万円から120万円に増やすと明言した。足元では順調な国内事業に加え、選択と集中を進めた海外事業の回復も見込み、3年連続の過去最高益も視野に入れる。
水野氏は「目標の前倒し達成には社員の力が大きかった」と強調した。決算賞与は全社員一律で支給する一方で、年2回支給される通常の賞与は個々の社員の貢献度に応じて、メリハリのある支給とする方針も明らかにした。
3年連続の過去最高益達成に向け「国内事業では構造改革の進展などで稼ぐ力がついてきている」と分析した。グローバル事業の業績回復も追い風に「3年連続最高益も間違いない数字になってくる」と自信をのぞかせた。
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