「牛角とハッピーターン」「いきなり!ステーキと富士そば」 異色すぎるコラボが次々生まれている背景とは?:長浜淳之介のトレンドアンテナ(3/5 ページ)
以前から有名ブランド同士のコラボは存在したが、昨今は「異色な組み合わせ」が増えている。取り組みや狙いを追った。
牛角とハッピーターンのコラボ、どんな内容だったのか
ダンダダンと天下一品のコラボ商品「こってりスープの土鍋肉汁餃子」も話題を呼んだ。4月27日から販売し、5月末までの提供予定であったが、5月中旬には売り切れる店が続出していた。
ダンダダンの15周年を記念して、両チェーンの担当者同士がお互いのブランドが好きだったことと、社員にも熱烈なファンが多いという共通点があったことから、企画がスタートしたという。両ブランドの看板メニューの良さを引き出すにはどうするかを考えて商品を開発。餃子の中からあふれる肉汁と、濃厚なこってりスープが一体となることで、食べ進めるほどにクセになる味わいを目指した。
牛角とハッピーターンのコラボも意外性では負けていない。
コロワイドグループのレインズインターナショナルが運営する牛角は創業30周年、亀田製菓のハッピーターンブランドは50周年をそれぞれ迎える。そこで、子どもから大人まで親しまれる両ブランドのコラボを企画。「もっとハッピーな焼肉体験を届けられないか」と、コラボが実現したという。期間は5月25日〜7月5日。全国の「牛角」「牛角食べ放題」で実施し、なくなり次第終了。
企画は牛角で使用する全ての部位をベースに考案し、亀田製菓監修の下でハッピーターンの甘じょっぱさと相性の良いメニューを開発した。
味の決め手となる「牛角オリジナル焼肉パウダー〜ハッピーターン味〜」がかかった肉を焼き、さらに追いパウダーを振りかけて食べることで、クセになる甘じょっぱさを実現している。商品ラインアップは「ハッピー豚カルビ」「ハッピートロ」「ハッピーチキン」「牛角アイス〜ハッピーターン味」の4種類だ。
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