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35歳を超えても転職できる人、できない人 企業は何を見ているのか経験者争奪戦へ(1/5 ページ)

かつて転職市場では難しいとされていた、35歳以上の採用需要が伸びている。企業は単純に「若手が採れないから40代を採る」ようになったのだろうか。転職サイト『ミドルの転職』を運営するエンの執行役員・峯崎直哉さんに話を聞いた。

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 35歳を超えると転職は難しくなる――かつて転職市場では、そんなイメージを持つ人もいたのではないだろうか。しかし、その状況は変わりつつある。

 ミドル世代のための転職サイト『ミドルの転職』を運営するエンが、同サイトを利用する人材紹介サービスの転職コンサルタントを対象に実施した調査では、81%が「2026年は35歳以上のミドル人材を対象とした求人が増加すると思う」と回答した。ミドル採用が増える理由として、最も多かったのは「若手人材の不足」だった。


2026年は35歳以上の求人がどのように変化すると思うか(出典:エンのプレスリリース、以下同)

2026年に35歳以上の求人が「増加すると思う」理由

 とはいえ、企業は単純に「若手が採れないから40代を採る」ようになったのだろうか。それとも、40代ならではの価値を評価し始めているのだろうか。エン 執行役員 商品企画室長の峯崎直哉さんに話を聞いた。

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