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渋谷の「東急VS.西武」が終わる 58年の「渋谷戦争」、最後はまさかの?(2/2 ページ)

西武渋谷店が9月30日に閉店し、58年間にわたった東急と西武の「渋谷戦争」が終結するのを前に、そごう・西武は東急百貨店とのコラボレーション企画を実施すると発表した。

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産経新聞
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過去に激しい出店競争

 東急は昭和2年、前身である東京横浜電鉄が渋谷駅を開業。9年には駅直結の東横百貨店(後の東急百貨店東横店)をオープンさせ、渋谷を「東急の街」にする基盤を作った。戦後には東急文化会館、東急百貨店本店を展開した。

 43年、西武流通グループ(後のセゾングループ)が満を持して西武百貨店渋谷店(現・西武渋谷店)を進出し、「渋谷戦争」が始まった。西武の渋谷パルコ、東急の東急ハンズ(現・ハンズ)渋谷店などの激しい出店競争が行われた。

 バブル崩壊後、セゾングループが解体に向かい、東急側は攻めの再開発によって東横店や本店が閉店するなど戦況に変化があった。西武渋谷店の閉店で渋谷戦争は事実上、幕を下ろす。

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