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身長178センチ、性別の設定なし 大阪メトロに“AIロボット駅員”が登場(1/2 ページ)

ロボット駅員登場−。大阪メトロは31日、御堂筋線梅田駅北改札近くの「Metro Opus(メトロオーパス)梅田店」に人型ロボット(ヒューマノイド)を設置し、接客案内サービスの実証実験を開始した。

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産経新聞

 ロボット駅員登場−。大阪メトロは31日、御堂筋線梅田駅北改札近くの「Metro Opus(メトロオーパス)梅田店」に人型ロボット(ヒューマノイド)を設置し、接客案内サービスの実証実験を開始した。ロボットの愛称は「ヒナタ」。身長178センチ、体重48キロで、性別の設定はない。人工知能(AI)を搭載しており、制服姿のヒナタが乗り換えや駅構内の案内はもちろん、大阪の観光情報にまで幅広く答えてくれる。

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ヒューマノイド駅員「ヒナタ」(右)。質問をすると身振りを交えて回答してくれる=大阪メトロ御堂筋線梅田駅

 実証実験は同社と通信大手の「KDDI」(東京都港区)、ロボット工学の第一人者、大阪大学の石黒浩教授が設立した「AVITA」(東京都目黒区)が共同で実施。2025年大阪・関西万博のパビリオン「いのちの未来」で石黒氏がデザインしたロボットを基に機能を刷新した。

 ヒナタには、米グーグルの生成AI「ジェミニ」を搭載。専用マイクを使って利用者が質問すると、目的地までの乗り換えルートや駅周辺の観光情報、グルメ情報などを案内してくれる。

 「海遊館に行きたい」と尋ねると、「〇番線に乗って、〇〇で乗り換えて」と音声で回答するほか、ロボットの手元にQRコードが表示され、読み取れば、詳しい路線案内図がスマートフォンで確認できる。さらに「おいしいお好み焼き屋さんを教えて」といった細かい質問にも回答できる。

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