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AIエージェントに日々の仕事を任せたい、どうすべき?【3つのパターンで考える】:その悩み、生成AIが解決(2/3 ページ)

AIエージェントを仕事で試してみたいのですが、どんな仕事を任せればいいのか分かりません。何から始めればいいでしょうか?

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パターン2:エージェント+ディスカッション型

 一定の段階まではAIに任せ、その結果についてAIと議論を深めたうえで、人間が最終判断を下す仕事がこのパターンにあたる。

 例えば、競合5社のサイトやプレスリリースから、新サービスと料金を集めて比較表にする段階までエージェントに任せ、その後は「自社が影響を受けるのはどれか」「どこで差別化するか」などをAIと議論するといった流れだ。

 ChatGPT WorkやClaude Coworkなら、エージェントとして作業させた後、同じ画面でAIと議論を進められる。結果を別のチャットに貼り直す必要がないのでスムーズに次の段階に移行できる。

 筆者自身、毎週の振り返りをこのパターンで行っている。作業時間の記録とタスク管理表を突き合わせ、予定と実績のズレを分析するまではエージェントの仕事だ。

 その結果をもとに、ズレの原因や翌週の予定の組み方をAIと議論している。その後、議論の結果をドキュメントとして保存する過程は再びAIに任せている。

 つまり、材料集めと仕上げはエージェント、真ん中の判断のプロセスは自分が行うという分担だ。


筆者が実際にClaude Coworkと行っている毎週の振り返り。「レビューを開始」と話しかけるだけで、必要な資料の整理から始めてくれる

パターン3:対話型

 小まめな方向修正を入れながら、AIと議論を深めていく仕事がこのパターンにあたる。このタイプは、そもそもエージェントには向いていないことが多い。

 例えば、新規企画のアイデアを練ったり、提案資料の骨子を作成したりといった仕事は、AIとの1回のやりとりごとに方向性を調整しながら、よりよいものに仕上げていく。つまり、自動化の入り込む余地はあまりない。以前この連載で扱った「キャリアの棚卸し」も、このタイプの典型といえる。

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