“G”の正統進化、Wi-Fiや新撮影機能搭載の「PowerShot G16」
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
キヤノンは8月22日、高級コンパクトデジタルカメラ「PowerShot G16」を9月中旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、同社直販サイトでの販売価格は5万9980円。
2012年9月に発表された「PowerShot G15」の後継製品で、ハイアマチュア向けの高級コンパクトと定義づけられる「PowerShot G」シリーズとしては13代目にあたる。新製品では製品コンセプトを引き継ぎながら、画像処理エンジンの強化やWi-Fi対応を進めた。
撮像素子は1/1.7型 有効1210万画素 高感度型CMOSセンサーで、レンズには35ミリ換算28~140ミリ相当の光学5倍ズームレンズを組み合わせる。レンズの開放F値はF1.8-F2.8と明るく、ズームについてはデジタルズーム(約4倍)の併用も可能となっている。
撮像素子とレンズはほぼ既存モデルを踏襲するが画像処理エンジンは最新の「DiGiC 6」へと強化されており、連写枚数は最高12.2コマ/秒まで高速化された。ISO感度は最高ISO12800まで設定できる。高速AFもG15から継承しており、最速約0.1秒で合焦する。
新搭載したWi-Fiではスマートフォン転送のほか、CANON iMAGE GATEWAYサーバを経由しない、パソコンへのダイレクトなワイヤレス転送も行える。(ソフト「Image Transfer Utility」のインストールが必要)。もちろん、CANON iMAGE GATEWAY経由での転送も可能だ。また、カメラ本体からダイレクトにflickrへの画像アップロードも行える。
撮影機能としては「星空撮影」「背景ぼかし」や「HDR」(いずれも3種類のバリエーションあり)などを新たに用意したほか、MFピーキングも搭載。MF撮影時のピント合わせが容易となった。G15と同じく固定式の背面液晶は3型(92万画素)で、ボディサイズも108.8(幅)×75.9(高さ)×40.3(奥行き)ミリ。
なお、新製品は8月23日より東京、大阪、名古屋にて行われる「EOS 70D」の体験イベント「EOS 70D JAPAN PREMIER」の会場にも展示されるほか、イベントでは「写真家による「PowerShot G」セミナー」と題して、写真家によるセミナーも行われる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
Excel、40年続く原則を変更へ 1個のセルで複数の値を扱う新機能
-
2
「タイムズカー」会員情報約660万件漏えい 運転免許画像など 不正アクセスで
-
3
Ankerの回収対象モバイルバッテリーで発火事故 25年度も7件、消費者庁が注意喚起
-
4
クリスタ素材非公開、セルシスに詳しく聞いた 「英国政府とは無関係」……決済事業者は?
-
5
「スマホ注文なのに客用Wi-Fiがない」のはなぜか? 導入しない飲食店側の事情
-
6
OpenAI、最上位モデルのツール使用を伴う学習・評価・推論を全て停止したと発表
-
7
カカクコム、KDDIとの資本提携を解消 TOBで資本構造が変化 業務提携は継続
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
週89時間利用も……「AIキャラチャット」依存の10代たち 「やめたい」と思っても抜け出せないワケ
-
10
タイムズカー、会員の免許情報や本人確認書類が漏えいの可能性 不正アクセスで
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR