自動ゆがみ補正「Upright」など備えた「Lightroom 5」ベータ提供開始
アドビシステムズは4月16日、RAW現像ソフト「Adobe Photoshop Lightroom 5」ベータ版の提供を開始した。製品版は本年度中のリリースが予定されている。
新バージョンでは修正ブラシ機能の強化、水平方向もしくは台形ゆがみを自動的に補正する「Upright」や、中心を外す・あるいは複数のビネット効果を生み出す円形フィルターなど、ツールの新実装と強化が行われるほか、実体ファイルが取り外された外付けHDDなどにある状態でもプレビューファイルに変更を加えると、実体ファイルへも変更が行われる「スマートプレビュー」など使い勝手を高める機能が追加されている。そのほか動画ファイルのスライドショー対応、PNGファイルの読み込み対応、フォトブック作成機能の強化などが行われている。
Lightroom 5ベータ版のダウンロードはAdobe Labsより行える。Adobe Labsは英語のみだが、日本語特設ページも用意されており、新機能の概略などの情報を得ることができる。
ベータ版の公開にあわせたプレゼントキャンペーンも実施される。公式Twitterアカウント「@AdobeCS_jp」をフォローし、Lightroom 5 ベータの「イチオシ機能」をツィートすると抽選でLightroom 5の製品版(パッケージ版)が5名にプレゼントされる。キャンペーンの受付期間は6月30日の23時59分まで。詳細はキャンペーンページを参照のこと。
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