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第13代“G”実力診断 「PowerShot G16」(3/4 ページ)

いわゆるハイエンドコンデジの中でも歴史を重ねた「PowerShot G」シリーズ、その最新作が「PowerShot G16」。ちょっとボディは大柄だが描写や使い勝手はさすがの一言だ。

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AUTOモードで青空とガスタンク。比較的ディテールも出ててさすが1/1.7型撮像素子といったところ F3.5 1/2000秒 ISO100
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同じ位置から望遠端で F3.5 1/2000秒 ISO125
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さらにプログレッシブファインズームというデジタルズームをかけてみた。等倍で見るとデジタルズームっぽさが出ちゃうけど、サイズを抑えて使うならいけそう F4 1/2000秒 ISO160
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28ミリ相当の広角端でマクロ撮影。さすがにF1.8でマクロ撮影だと被写界深度がぐっと浅くなって楽しめる。 F1.8 1/400秒 ISO80
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望遠端だとこのくらいがギリギリ。赤とんぼ。こういうとき望遠端でF2.8ってレンズはうれしい。F2.8 1/250秒 ISO125
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巨木と人物。AUTOで撮ったのでハイライト部は自動的に1段分ダイナミックレンジが広がってる感じ。F2.8 1/320秒 ISO160
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AUTOでポートレートを。顔検出したために露出が顔にあってほどよい明るさに F2.8 1/800秒 ISO160
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今度は暗い部屋でポートレート。48ミリ相当くらい。ISO1000まで上がった。さすがに等倍で見るとざらつきが目立つけれども全体のバランスはいいし色もあってる F2.2 1/20秒 ISO1000
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カラフルな被写体ってことで自販機を望遠端で。 F4 1/2000秒 ISO100

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