最新記事一覧
アドビが「Lightroom」にAIを使ったノイズ除去機能を追加。昔からあるノイズ軽減機能とどう違うのか。実力を探るべく、無茶な超高感度で撮影した写真で試してみよう。
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デジカメレビュー歴29年。デジカメ老人会の荻窪圭さんによるオールドコンデジ講座。当時の状況から購入時に気をつけたいこと、スマホ連携の方法、おすすめ機種まで一挙紹介。
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シャープの最新スマホ「AQUOS R6」が6月25日に発売された。その最大の特徴は、なんといっても「ライカと協業した2020万画素の1型センサー」だ。アスペクト比も一眼レフと同じ「3:2」で、果たしてこれは「スマホ」なのか、「カメラ」なのか。
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AQUOS R6のカメラのキモは、何といってもイメージセンサーがデカくなったこと。そして1型センサーに合わせたセンサーをスマホのボディーに収めた。レーザーAFやナイトモードなど、スマホならではの機能も搭載している。
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キヤノンのカメラをWebカメラにするソフトが9月下旬に正式リリース。最新機種「EOS R5」「EOS R6」への対応や、カメラ側からの録画機能を実現した。価格は無料。
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「EOS」シリーズなど、キヤノンの一眼レフカメラをWebカメラ化する公式ソフトウェアが公開。
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キヤノンの1型センサー搭載高級コンパクト「G5 X」がフルモデルチェンジで帰ってきた! それも予想以上のモデルチェンジっぷりである。
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2019年8月上旬発売。
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2018年の最終&2019年最初のランキングもキヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」が1位で23連勝。連続トップは22週に。キヤノンはまたトップ3を独占。
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iPad Pro 11-inch、iPad Pro 12.9-inch (3rd generation) のUSB-C接続周辺機器を徹底的にチェックした。
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1年を振り返ろうとして、ふと思った。2017年って発売されたデジカメがすごく少なくない? それでもインパクトのある製品が多かったので、テーマ別にまとめてみよう。
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キヤノンが、APS-Cサイズのコンパクトデジタルカメラ「PowerShot G1 X Mark III」を発表した。
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2017年のデジカメ界はどうなるか! って考えてたのだけど、2016年に各社のフラッグシップがおおむね出そろってるから、なかなか難しいのだよね。その辺を踏まえ、2016年を振り返りつつ2017年の話をしようかと思うわけである。
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USBケーブルで充電できるコンパクトデジタルカメラをカメラ好きな記者の独断でピックアップしました。
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パナソニックのレンズ一体型カメラ「DMC-FZH1」がすごい。そうだなあ、一言でいえば、「ボクが考えた史上最強のコンデジ」だ。……コンパクトではないのでコンデジとは言いにくいのだが、まあ最強クラスのレンズ一体型カメラなのだ。
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キヤノンの1型センサー搭載コンデジ「PowerShot G7 X Mark II」は、モニターのチルト形状が進化したり、USB充電が可能になったり、メニューがEOS風になったりと細かく改良が施され、確実にハイエンドっぽさが上がった。
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ソニーの大型センサー搭載コンデジのラインアップに、高倍率ズームを搭載した新モデル「RX10 III」が登場した。広角から超望遠までが手軽に扱えるうえ、HFR動画や4K動画なども撮影できてとにかく楽しい。写真を楽しむ大人向けのコンデジだ。
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マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。キヤノンの人気機種「EOS 5D Mark III」が首位を獲得した他、キヤノンのコンパクトデジタルカメラ「PowerShot G7 X」が10位に登場した。
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2月25日から28日までパシフィコ横浜で開催されている「CP+ 2016」の会場で見付けた注目製品をまとめて紹介。時間がない人もこれだけは見ておきたい製品をピックアップした。
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キヤノンは、映像エンジンを刷新し、光学手ブレ補正を4段分に強化したPowerShot Gシリーズの小型・高機能モデル「PowerShot G7 X Mark II」を発表。4月下旬に発売予定。
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デジカメプラスで撮影術やさまざまな機種のレビューを通して新製品に触れてきた荻窪圭氏が、2015年に注目したカメラとは。
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全域F2.8のズームレンズに1型センサーを搭載したソニーのハイエンド機「RX10」。その上位機種にふさわしい性能を備えた「RX10 II」が登場した。さらに強化された電子シャッターと4K動画撮影機能を徹底検証した。
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「EOS M2」までのカジュアル路線を継承した、スタイリッシュなミラーレス一眼「EOS M10」は、ハイエンド志向の「EOS M3」とは対照的なエントリーモデルだ。
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横幅が10センチを切る超コンパクトなボディが魅力の「PowerShot G9 X」。ポケッタブルなハイエンド機として人気があったPowerShot Sシリーズの真の後継機といえそうだ。
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キヤノンのPowerShot Gシリーズでは唯一のEVF内蔵モデルとなる「PowerShot G5 X」。ハイエンドコンデジに求められる機能をしっかりと押さえ、今後の定番モデルとなりそうな製品だ。
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キヤノンマーケティングが2016年1月12日までの期間限定で、対象商品の購入者にプレゼントやキャッシュバックを実施。
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キヤノンが、“PowerShot G”シリーズの新モデルとして、薄型で軽量なボディーが特徴の「PowerShot G9 X」を10月22日に発売する。
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キヤノンが“PowerShot G”シリーズとしては、はじめてEVFを内蔵した新モデル「PowerShot G5 X」を10月22日に発売する。
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さかのぼること15年前。300万画素クラスの1/1.8型CCDセンサー搭載機がコンパクトデジカメのフラッグシップだった時代、東芝も独創的な機種を投入していた。
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オリンパスのマイクロフォーサーズ対応レンズのラインアップに、F2.8通しの広角ズームレンズが登場。これで広角から望遠までをF2.8でカバーする「大三元」レンズがそろった。
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キヤノンから登場した「PowerShot G3 X」は、1型センサーと光学25倍の高倍率ズームレンズを搭載したモンスターコンデジだ。これ1台であらゆるシーンに対応でき、まさに万能カメラという言葉がぴったりだ。
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ハイスペックなプレミアムコンパクトデジカメ「PowerShot G3 X」の実機を写真で紹介。ついでに「EOS M3」と並べるとどれくらい大きさが違うのかもチェックしてみよう。
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大型センサーと高倍率ズームレンズを組み合わせたプレミアムコンパクト「PowerShot G3 X」がついに発売に。6月25日から店頭に並ぶ。
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キヤノンのミラーレス一眼「EOS M」シリーズの3世代目のモデル「EOS M3」は、これまでのカジュアルなエントリー路線から一転、一眼レフのサブ機というコンセプトで仕様を固めてきた。幅広いユーザーにお勧めできるカメラに仕上がっている。
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多くの企業がブースを連ねるCP+は、時間があれば全部見て回りたいほど盛りだくさんな内容だが、さっと見て回るなら押さえておくべきポイントはどこか。初日の取材を終えた三井公一氏と荻窪圭氏に聞いた。
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CP+ 2015が開幕。会場には発表されたばかりの新製品が多数実機で展示されているが、まずは参考出品モデルを中心に展示を見ていこう。
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キヤノンが「PowerShot G1 X Mark II」「PowerShot G7 X」と並ぶ、大型センサーを搭載した高倍率ズーム搭載コンパクトデジカメ「PowerShot G3 X」を初披露。CP+ 2015に参考出品する。
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レンズ交換式のカメラが成熟する一方で、付加価値を追求した高級コンパクトデジカメがますます面白くなっている。2014年お気に入りの3台を紹介する。
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1型以上の大きなイメージセンサーを採用したプレミアムクラスのコンパクトデジカメが今注目を集めている。先駆けのソニー「Cyber-shot RX100 III」とガチンコ勝負を挑んだ「PowerShot G7 X」、そしてさらなる高みを目指した「LUMIX LX100」を比較する。
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キヤノンマーケティングジャパンが特別協賛し、「日本人が守ってきた森林の大切さ、木を取り入れた暮らしの素晴らしさ」を啓蒙する「世界遺産の森と木フォトコンテスト」への応募受付が開始された。
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マイクロフォーサーズのミラーレスカメラと同じサイズの大型センサーを採用し、クラシカルな操作系を採用したプレミアムコンデジ「LUMIX DMC-LX100」は、間違いなくこの冬注目の1台だ。その実力やいかに。
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コンデジでも暗所に強く、ボケのある写真が撮りたいというニーズが多いため、最近では明るいレンズの製品が数多く登場している。使い勝手も考慮して、ここではズームを搭載しつつも明るいレンズを持つコンデジをチョイスした。
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キヤノンから登場した、1型センサー搭載のハイエンドコンパクト「PowerShot G7 X」は、ボディのサイズ感こそPowerShot S120をほうふつとさせるが、その画質の高さはプレミアムコンパクトの名にふさわしい。
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キヤノンが9月26日から28日まで、品川のキヤノンSホールにて、EOS 7D Mark IIなどで実際に撮影体験ができるイベントを開催中。会場の様子をリポートする。
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「EOS 7D Mark II」を始めとするキヤノンの最新デジタルカメラの実機に触れられるイベントを、東京で9月26日〜28日に、大阪で10月5日〜7日に開催する。
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野鳥、鉄道、スポーツ、飛行機、野生動物、モータースポーツを撮る人をメインターゲットに据える「EOS 7D Mark II」は、実際の撮影シーンでどんな活躍を見せたのか。作品を撮影した写真家がその率直な感想を語った。
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キヤノンが9月16日に開催した新製品発表会では、5年の月日を経て登場したAPS-Cのフラグシップモデルに交換レンズ3本、ハイエンドコンパクトに光学65倍ズームと新製品が数多く登場した。
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PowerShot Gシリーズに、コンパクトボディの1型センサー搭載モデルが登場。高画質と高性能を手軽に持ち歩けるのがポイントだ。
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