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キヤノン「PowerShot」30周年なので歴代モデルを振り返る 時折、現れる斬新でユニークな機種とは?(1/5 ページ)
2026年。キヤノンの「PowerShot」が30周年を迎えたのである。おめでとうございます。
2月7日の新商品説明会で、新型レンズや「EOS R50V」のホワイトモデルと一緒に「PowerShot30周年記念モデル」が発表されたのだ。その中身は、19年に発売したハイエンド機「PowerShot G7 X Mark III」のカラバリであるのだが、左肩にしっかり30thのマークが入っている。
ブラックモデルの現行機との違いは、色がグラファイトカラーに変更されたことと、コントローラーリングのパターンがクロスパターンになったことだ。
もちろん色が変わってロゴが付いただけじゃない。30周年特別キットは専用のボックスに入っており、購入者だけのリーフレットとケースとストラップも付属する。
7年前に発売されたモデルとはいえ、センサーは1型の積層型CMOSセンサーだし、連写も効くし、ズームレンズも24-100mm相当といい感じだし、最新の被写体検出AFなんかはないけど、十分現役で使えるモデルだ。
PowerShotの30年を振り返ろう
で、何より注目したいのは「30周年」である。30年前って1996年。まだ20世紀で、年号も「平成」になって間もない頃だ。
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