エンジニア向けの転職サービス「Findy」を運営するファインディは、2025年版のITエンジニアの採用市況に関する予測を発表した。
自転車運転中の「ながらスマホ」「酒気帯び運転」に対する罰則強化を盛り込んだ、改正道路交通法が11月1日に施行された。警察庁の公式Xアカウントでも「重大事故を防ぐため、交通ルールを守りましょう」と、同法の施行を案内している。
日本最高裁判所が10月30日に開設したX公式アカウントが、31日朝までに「一時的に制限」された状態に。
ロシアの裁判所が2アンデシリオンルーブル(約20000000000000000000000000000000000ドル)を賠償するよう米Googleに命じたと、複数の海外メディアが報じた。
サイバーエージェントは、2024年度通期決算(23年10月1日〜24年9月30日)を発表した。特にゲーム事業とインターネット広告事業が好調で、増収増益の結果になった。
権利者に無断で映画などのストーリーを文字起こしし、関連する画像と合わせて記事を作成してWebサイトに掲載したとして、宮城県警察本部と登米警察署は、容疑者3人を著作権法違反の疑いで逮捕した。文字起こしによるネタバレサイトで逮捕者が出るのは初という。
フードデリバリーサービス「出前館」を提供する出前館社は、3日以上に渡ったシステム障害の原因がマルウェアに感染したことだと発表した。
「いらすとや」の人間たちがVTuberになって動く──「Live2D」技術を開発するLive2D社は、フェイストラッキングアプリ「nizima LIVE」にそんな機能を実装した。
通信カラオケ「JOYSOUND」を提供するエクシングは、配信者向けSteamアプリ「カラオケJOYSOUND for STREAMER」の提供を始めた。
丸3日近くシステム障害が発生している、フードデリバリーサービス「出前館」は10月29日、同日午後5時以降のサービス再開を目指すと表明した。
国民民主党の玉木雄一郎代表は、10月27日に投開票された衆議院議員総選の結果について「ネットドブ板が得票につながった」などと振り返った。
10月26日午後2時30分から、フードデリバリーサービス「出前館」でシステム障害が発生し、サービスが利用できない状態になっている。28日午前10時30分現在も復旧はしていない。
警察庁は、自転車運転中のながらスマホや酒気帯び運転を止めるよう、Xの公式アカウントで注意喚起をした。
Cygamesは、スマートフォンゲーム「プリンセスコネクト!Re:Dive」のゲーム内アイテムをふるさと納税の返礼品として提供すると発表した。提供を始めるのは佐賀県佐賀市。
「今、犯罪に加担しようとしている方へ」──警察庁は、SNSなどで求人情報を探している人たちに向けて注意喚起の声明を発表した。
いくつもの「顔」を持つ人である。若島正さん(72)。京都大で長く教壇に立った高名な英文学者であり、専門である作家、ウラジーミル・ナボコフの作品を中心に数多くの訳書を手がける翻訳家でもある。そして、将棋の藤井聡太七冠(22)をはじめ、多くのプロ棋士が敬愛する詰将棋作家の第一人者であり、そのチェス版「チェス・プロブレム」作家としても国際的に知られる。あらゆることを詰将棋になぞらえて理解する癖があるという若島さんに、人生の現局面にたどりつくまでの歩みや今後の展開をたずねた。
Xに投稿した画像はAIイラストではない──成人PCソフトブランド「オーガスト」を展開する葉月は、そんな声明を公式Xアカウント(@august_soft)で発表した。
掃き出し窓を割って住宅に侵入したとして、千葉県警は住居侵入の疑いで、東京都新宿区北新宿の保育士、前田祐一郎容疑者(25)と葛飾区西水元の会社員、河合優介容疑者(31)を逮捕した。
首都圏で相次ぐ一連の強盗事件をめぐっては、実行役らがSNSの「闇バイト」などで集められていたとされるが、ごく普通のアルバイトを装い巧妙に犯罪に引き込む実態が浮かんでいる。
総務省は10月22日、情報通信研究機構(NICT)の基金を活用して第6世代(6G)移動通信システムの実現を目指す事業として、NTT、KDDI(au)、富士通、NEC、楽天モバイルが共同提案した通信基盤の研究開発を新規採択したと発表した。
政府は首都圏で相次ぐ強盗事件などを受け、新たな経済対策に防犯対策の強化支援を盛り込む方向で調整に入った。防犯カメラ設置費用の公費での補助が柱。複数の政府・与党関係者が明らかにした。
8月ごろから相次ぐ強盗事件。これまでに実行役など約30人が逮捕されたが、指示役の姿はいまだ見えず、社会に不安が広がっている。捜査の鍵を握るのが実行役らのスマートフォンと資金の流れの解明、反社会的勢力などの情報だ。
実業家のイーロン・マスク氏は、11月の米大統領選当日まで、オンライン請願書に署名した人に100万ドルを寄付すると約束した。毎日1人ずつに支払うという。
VTuberプロジェクト「ぶいすぽっ!」を運営するバーチャルエンターテイメントは、所属タレントへの誹謗中傷行為を行っていた人物に対して、最大238万6490円の示談金を回収したと発表した。
衆院選は10月27日の投開票まで1週間を切った。街宣や辻立ちに候補者は汗をかくが、有権者への浸透に関して、近年興隆しているのがインターネット上の動画広告だ。政治や選挙と無関係の動画を視聴中に中断され不快な思いをするのではという懸念もなんのその。綿密に分析されたターゲットへ。狙いは無党派層の掘り起こしだという。
スマートフォンゲーム「ねこあつめ」は、ちょうど10年前の2014年10月にリリースされた、とっても平和な放置ゲーだ。それから10年、ついにメジャーアップデート版「ねこあつめ2(にゃー)」が登場。筆者も早速ダウンロードしてみた。
フランス政府が、新開発の自爆ドローン(無人機)をウクライナに近く供与すると発表した。ルコルニュ国防相が10月16日にXで、「弾薬を乗せて遠隔操縦できる『カミカゼ・ドローン』第1号の試験に成功した」と書き込み、「今後、数週間以内」に仏軍とウクライナに納入されると明かした。
ニデック(旧:日本電産)の子会社であるニデックプレシジョンは、ベトナム拠点(以下NPCV)が8月に受けた不正アクセス被害に関する調査結果を発表した。犯罪集団にサーバ上のドキュメントなどを盗まれ、約5万件のファイルが闇サイトで公開されたという。
「目を覚まして……目を覚まして……リンク……」──ゼルダ姫が毎朝起こしてくれる目覚まし時計「Alarmo」(アラーモ)。記者も購入したので、早速使ってみた。
「端末の内部から、大量の砂が出てきた」「USB端子に鉛筆の芯が突っ込まれ、ショートしていた」。想定外の故障が起きる児童・生徒用の端末。NECの対策は?
Xは10月17日から、ブロック機能の改修を予告しているようだ。現在の「自分がブロックした相手は、自分の公開投稿を見られずリプライも不可能」仕様から「自分がブロックした相手は、自分の公開投稿を確認可能になる(リプライやリポスト、いいねはできない)」に変わるという。
9月に死去した声優の大山のぶ代さんが愛用した業務用ゲーム機「アルカノイド」の筐体(きょうたい)が、東京・高田馬場のゲームセンター「ナツゲーミカド」に置かれている。国民的アニメ「ドラえもん」の声で愛された大山さんは、実はアルカノイドの達人でもあり、別荘に設置していた筐体を2014年にミカドが譲り受けたという。
サイゼリヤは、社内サーバに対するランサムウェア攻撃の被害を確認したと発表した。
2023年4月に解禁された給与を電子マネーで受け取れる「賃金のデジタル払い」について、約9割の企業が「導入予定はない」と回答したことが10月16日、帝国データバンクの調査で分かった。
生徒1人にPC1台を掲げた「GIGAスクール構想」。国は小中学校には一律で端末を配備し、公立高校については、自治体に対し低所得世帯に貸し出す端末の購入やリースを補助するとした。しかし結局貸し出し端末は3分の1が余り、補助金換算で12億円分が使われていない──会計検査院がこんな調査結果を公表した。
情報処理推進機構(IPA)は、約1年後にサポートが終了するWindows 10に関する注意喚起を発表した。
メルカリは、トレーディングカードとブランドスニーカー、ブランドバッグについて、出品時に「あんしん鑑定の利用が許可された状態」を基本にする設定変更を行った。
Meiji Seikaファルマは、次世代mRNAワクチン(レプリコン)「コスタイベ筋注用」をめぐり、SNSなどで化学的根拠のない主張やデマが相次いで投稿されているとし、情報発信のためのXアカウントを開設した。