JR東日本とパナソニック コネクトは11日、駅の構内アナウンスを聞き取りやすくする放送装置を発表した。さいたま新都心駅のコンコースで11日から本格稼働する。
Nintendo Switch用ソフト「スイカゲーム」の開発元であるAladdin Xは、同社と関係のないグッズが出回っていると注意喚起した。
KDDIのコード決済サービス「au PAY」において、12月11日午前7時18分から一時障害が発生した。現在は復旧している。
日本マクドナルドは12月11日、福袋「マクドナルドの福袋2024」の抽選受け付けを始めた。。インテリア雑貨で知られる「BRUNO」とコラボレーションした「ポテト加湿器」など5つのアイテムを封入している。
Xのイーロン・マスクCEOは、2018年に永久凍結された極右陰謀論者アレックス・ジョーンズ氏のアカウントの凍結を解除した。ジョーンズ氏は再び活発にポストしている。
OpenAIは、ChatGPTでのGPT-4が怠惰になってきた(lazier)というユーザーからのフィードバックが増えていると認め、修正を検討中だとXにポストした。「モデルの動作は予測できない場合がある」としている。
英政府競争規制当局の競争・市場庁(CMA)は、MicrosoftとOpenAIの関係が英国市場に影響する“合併状況”かどうか、利害関係者に意見を求めていると発表した。Microsoftのブラッド・スミス氏は「GoogleによるDeepMind買収とは違う」とポストした。
マッチングアプリ「ペアーズ」を運営するエウレカは12月7日、事業戦略発表会を開催。そこにて、東京都が提供するマッチングアプリについて「業界にとって追い風」とコメントした。
セガは8日、「クレイジータクシー」「ゴールデンアックス」「ジェットセットラジオ」「Shinobi」「ベア・ナックル(Streets of Rage)」の新作を開発中と発表した。
Metaは、テキストベースのSNS「Threads」で「Instagram」の「ハッシュタグ」に似た投稿へのタグ付け機能を日本を含む世界で提供開始した。タグ付けしたトピックは(#なしの)青い文字で表示される。
LLMのLlamaをオープンソースで公開しているMetaは、「責任ある安全な生成AI」の開発を促すプロジェクト「Purple Llama」を発表した。まずはLLM向けのサイバーセキュリティ評価ベンチマークセットをリリースした。
Metaは、「Messenger」のメッセージと通話をデフォルト(初期設定)でエンドツーエンド暗号化(E2EE)すると発表した。また、投稿後にメッセージを修正する機能や既読かどうかを非表示にする機能も追加する。
トラックボール新シリーズ「IST」(イスト)のうち、ボールベアリングを支持方式に使ったモデルの発売を延期すると発表した。
Googleは、AIチャット「Bard」に新生成AIモデル「Gemini」のミドルサイズ版「Gemini Pro」を搭載したと発表した。日本でも英語版Bardで試すことができる。Gemini Proは多くのベンチマークでOpenAIの「GPT-3.5」を上回っている。
S.RIDEは7日、空車タクシーが捕まりやすい場所を地図上にアイコン表示する新機能「バーチャルタクシースポット」を発表した。iOS版では、東京23区と武蔵野市、三鷹市で7日から利用できる。
freeeは12月6日、LINEアプリからfreee会計に請求書や領収書などをアップロードできる「LINEレシート電子保存」の提供を始めた。
Googleは、5月に予告したマルチモーダルな生成AIモデル「Gemini」の最初のバージョンを発表した。3つのサイズで提供する。最大の「Ultra」は来年の提供になるが、「Pro」は英語版の「Bard」で、「Nano」は「Pixel 8 Pro」で利用可能になっている。
ソフトバンクロボティクスが、ロボット「Pepper」と踊れるクラブ「CLUB THE PEPPER」を、12月8日から営業する。2019年にオープンした、人とロボットが共に働くカフェ「Pepper PARLOR」の夜の業態をアレンジしてスタートする。
人を抱きしめて頭をなでるロボットを開発した──情報通信分野の研究を行う国際電気通信基礎技術研究所は、そんな発表をした。同社はこれを使って、人とロボットの触れ合いについての実験を行った。
ANAホールディングス傘下のANA NEOが、スマートフォン向けバーチャル旅行プラットフォーム「ANA GranWhale」の提供を開始した。バーチャル空間上にさまざまな旅先を再現し、スマートフォン内で旅行体験でき、デジタルアイテムだけでなくEC商品の購入も可能という。
Metaは、テキストベースのSNS「Threads」で「Instagram」の「ハッシュタグ」に似た投稿へのタグ付け機能を日本を含む世界で提供開始した。タグ付けしたトピックは(#なしの)青い文字で表示される。
Metaは、「Messenger」のメッセージと通話をデフォルト(初期設定)でエンドツーエンド暗号化(E2EE)すると発表した。また、投稿後にメッセージを修正する機能や既読かどうかを非表示にする機能も追加する。
Googleが、発表したばかりの生成AI「Gemini」を「Pixel 8 Pro」に実装する。7日から日本を含むグローバルでアップデートの配信を開始しており、現時点では英語でのみ利用できる。
トラックボール新シリーズ「IST」(イスト)のうち、ボールベアリングを支持方式に使ったモデルの発売を延期すると発表した。
Googleは、AIチャット「Bard」に新生成AIモデル「Gemini」のミドルサイズ版「Gemini Pro」を搭載したと発表した。日本でも英語版Bardで試すことができる。Gemini Proは多くのベンチマークでOpenAIの「GPT-3.5」を上回っている。
Googleは、5月に予告したマルチモーダルな生成AIモデル「Gemini」の最初のバージョンを発表した。3つのサイズで提供する。最大の「Ultra」は来年の提供になるが、「Pro」は英語版の「Bard」で、「Nano」は「Pixel 8 Pro」で利用可能になっている。
国土交通省は12月6日、トヨタ「プリウス」「ミライ」に関してリコールの届け出があったと発表した。このリコールは、事故自動緊急通報装置の検査に関するもので、対象車の総数は7万4436台に上る。
Microsoftは、2025年10月14日にサポート終了予定の「Windows 10」に、セキュリティ更新のみ提供を続ける有償の「拡張セキュリティ更新プログラム」(ESU)を提供すると発表した。最長3年間はセキュリティ更新のみ提供する。
すかいらーくグループは、傘下の飲食店で活躍しているネコ型配膳ロボットをカプセルトイ化し、店舗の自販機で12月7日から販売する。
Microsoftは、生成AIサービス「Microsoft Copilot」で間もなく提供する予定の複数の新機能を発表した。「GPT-4 Turbo」採用で2023年4月までの情報を反映する他、動画要約も可能になる。
JCBは、Android向け非接触決済サービス「QUICPayモバイル」を、2024年3月31日で終了する。ただし「Apple Pay」「Google Pay」を使ったQUICPayについては引き続き利用可能だ。
米Rockstar Gamesは12月4日(現地時間)、オープンワールドのクライムアクションゲーム「Grand Theft Auto VI」(GTA VI)のトレーラーを公開した。本来は12月5日に公開予定だったが、動画が事前にリークされたことを受け、前倒しでの公開となった。
テスラモーターズ ジャパンは、電動ピックアップトラック「Cybertruck」の納車を、米国で12月1日から開始したと発表した。同モデルは2019年11月に発表されたものの、出荷までに4年の歳月を費やした。価格は6万990ドル(約894万円)から。
Adobeからマンガ専用フォント「貂明朝アンチック」が公開された。Adobe IDがあれば、だれでも無料で利用できる。そもそもなぜマンガ専用のフォントが必要なのか。その理由を明らかにしてみたい。
Valveは、MetaのQuestシリーズのHMD向けに「Steam Link」アプリを無料公開した。Oculusアプリなどを介さずに、従来より簡単にSteamVRのゲームをHMDでプレイできる。
休眠しているGoogleアカウントの削除が、12月1日(現地時間)から順次開始となった。2年以上使用されていないアカウントは無効状態と判定され、削除の対象となる。a
伊Bending Spoons傘下のEvernoteが、無料プランの仕様変更を実施する。これまで最大10万だったノートの上限数を50と大幅に減らす。仕様変更は12月4日(現地時間)からとしている。
シャープが「ロボホン」向けに、OpenAIの「ChatGPT」を活用した会話アプリ「AI会話」の提供を始めた。
PCユーザーであれば誰しもが目にしたであろう、草原と青空のコントラストが印象的なWindows XPの壁紙「Bliss」(日本名:草原)。これが米Microsoft恒例の“ダサセーター”として登場した。