米SIEは、現地時間の10日午前8時(日本時間の11日午前0時)から「PlayStation 5」(PS5)に関する技術プレゼンテーション動画を配信する。
東京都は6日、物価高騰への対策として、都内の店舗で対象のQRコード決済を利用すると最大10%のポイントを還元する「もっと!暮らし向き向上緊急サポート事業」を令和6年度の補正予算案に盛り込む方針を明らかにした。
コロプラが位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」に、「Pokemon Sleep」(ポケモンスリープ)のような睡眠計測を取り入れたミニゲーム「ゆうべはおたのしみでしたね」を追加すると発表した。
ゲーム作成・共有プラットフォームを手掛けるRobloxは、クリエイター向けの新たな収益機会を発表した。「エクスペリエンス」の売り上げの50〜70%をクリエイターに分配する他、アフィリエイトプログラムも立ち上げる。
シャープが電気自動車(EV)事業に参入する方針を明かした。後部座席を後ろ向きに回転させることで、車内をリビングルームのような空間にできるコンセプトモデルを発表。数年後の市場参入を見込むという。
パリで逮捕された後、保釈中のTelegramのドゥーロフCEOが逮捕後初めてTelegramに投稿した。「プラットフォーム上で第三者が犯した犯罪でCEOを訴えるのは、誤ったアプローチ」だとしつつ、問題改善を「個人目標にした」と語った。
住信SBIネット銀行が発表したATM手数料改定が話題になっている。これまで、一定回数までの利用を無料としていたが、12月1日からキャッシュカード利用時の手数料を有料化するというのだ。ただしこれは単なる改悪ではない。スマホアプリであれば何回でも無料でATMを利用できるようになる。今回の改定は改善なのか、それとも改悪なのか。
ソニーグループが2024年5月の経営方針説明会で発表したアニメ制作ソフト「AnimeCanvas」に注目が集まっている。「アニメは世界に通用する」と吉田CEOは述べたが、なぜソニーが手掛けることになったのか、業界をとりまく課題と、その解決策について聞いた。
YouTubeは、アーティストやクリエイターの歌声や顔を生成AIでコピーし、使用するのを防ぐための新たな2つのAI検出ツールを開発していると発表した。
CODAは6日、「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」といった日本のアニメを放送/配信前に入手し、SNSに動画や静止画を投稿していた、いわゆるリークアカウントに対し、米国の裁判所が発信者情報開示命令を出したと発表した。
共和党の米大統領候補ドナルド・トランプ氏は、大統領に選出されれば政府の効率化委員会を設置し、そのトップにイーロン・マスク氏を迎えると語った。マスク氏はXに「アメリカに貢献できることを楽しみにしている」とポストした。
欧州評議会は、AIの安全性に関する国際条約に米、英、EUなど数カ国が署名したと発表した。これは、AIシステムの使用を人権、民主主義、法の支配と完全に一致させることを目的とした、法的拘束力を持つ初の国際条約だ。
Intelは、年内リリース予定のCPU「Arrow Lake」(開発コード名)の製造は「外部パートナー」で行うと発表した。「Intel 20A」はスキップし、「Intel 18A」にリソースを集中する。
アイ・オー・データ機器は4日、ポータブルHDDやUSBメモリーなど、PC周辺機器の94機種を値上げすると発表した。
NTTドコモは、プロボクシングのダブル世界タイトルマッチ・井上尚弥選手vs.TJ ドヘニー選手の試合映像で、AIを使ったハイライトシーンの抽出と、そのシーンを表現する要約文章の自動生成を行った。
米司法省は、ロシア政府による米大統領選への干渉対策の一環として、分断を増長する動画を配信した32ドメインの差し押さえとロシア国営放送RTの職員2人の起訴を発表した。動画はYouTubeだけでも1600万回以上再生されたとしている。
Anthropicは、AIチャットbot「Claude」の企業向けプラン「Claude Enterprise」を発表した。コンテキストウィンドウは50万トークンと、OpneAIの「ChatGPT Enterprise」を大きく上回る。
大手独立系システム開発企業の「富士ソフト」を巡って、2つの海外の投資ファンドによる買収合戦が始まった。
モスフードサービスは9月から、「モスのネット注文」の機能を拡張し、店内の席にいながら商品をオーダーできる「お席で注文」を全店に導入した。
米SIEは、現地時間の10日午前8時(日本時間の11日午前0時)から「PlayStation 5」(PS5)に関する技術プレゼンテーション動画を配信する。
Appleは「iPhone 16」シリーズなどの発表イベント終了後、「iOS 18」など一連のOSの既存端末への配信を9月16日(日本では17日)とWebサイトで告知した。
米Appleは9月9日、自社のオンラインイベントで、USB-Cでの充電に対応した「AirPods Max(USB-C)」を発表した。9月20日から8万4800円で販売するとしている。
Apple Japanは、米Appleが発表した「iPhone 16」シリーズの日本価格を公開した。最も安いiPhone 16のストレージ128GBモデルは12万4800円(米国では799米ドル)。前モデルの15シリーズの発表時から、米ドル、日本円ともに価格の変更はなかった。
Apple Japanは「iPhone 15」の価格を更新した。15シリーズで最も安いストレージ128GBモデルで11万2800円。これまでの価格より1万2000円の値下げとなった。
米Appleは9月9日(現地時間)、同社のオンラインイベントにて「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」を発表した。ディスプレイサイズが大型化した他、Pro専用の新型チップ「A18 PRO」により処理性能をアップ。Pro Maxモデルのみだった5倍ズームがProにも搭載された。
米Appleは9月9日(現地時間)、同社のオンラインイベントにて6.1インチ「iPhone 16」と、6.7インチ「iPhone 16 Plus」を発表した。新型チップを搭載し、「Apple Intelligence」にネイティブで対応するモデルとなる。
米Appleは9月9日(現地時間)、同社のオンラインイベントにて「Apple Watch Series 10」を発表した。ディスプレイ大型化、ボディの軽薄化を実現した他、睡眠時無呼吸症候群などの検知が可能になった。
NTTコノキューデバイスは9日、XRグラス「MiRZA(ミルザ)」を発表した。秋からNTTグループを通じ、法人、個人の両方に向けて販売する。
8月の発表会で新製品を大量投入したポータブルバッテリー大手の中国ECOFLOW。地震や台風など災害意識の高まりにつれ、ポータブルバッテリーへの注目度も上がっている。今回は特に防災目線で、ECOFLOWの新製品をチェックしてみたい。
ソニーグループが2024年5月の経営方針説明会で発表したアニメ制作ソフト「AnimeCanvas」に注目が集まっている。「アニメは世界に通用する」と吉田CEOは述べたが、なぜソニーが手掛けることになったのか、業界をとりまく課題と、その解決策について聞いた。
YouTubeは、アーティストやクリエイターの歌声や顔を生成AIでコピーし、使用するのを防ぐための新たな2つのAI検出ツールを開発していると発表した。
ソフトバンクは、専用の保護ガラスとアプリを使い、スマートフォン内の写真や動画を裸眼のまま3D視聴できるサービスを発表した。
「睡眠時無呼吸症候群」を測定するサービス「SleepDoc」が7月から個人向けにもサービスを拡大した。このサービスを展開しているサプリムは、エムスリーとソニーグループの合弁会社。なぜソニーが? というところから詳しく取材してみた。
Anthropicは、AIチャットbot「Claude」の企業向けプラン「Claude Enterprise」を発表した。コンテキストウィンドウは50万トークンと、OpneAIの「ChatGPT Enterprise」を大きく上回る。
放送や映像制作機器を幅広く扱うソリューションプロバイダーのビジュアル・グラフィックスが、映像制作用クラウドサービス「Mass」を自社開発し、今年から運用を開始した。同じグループ会社の朋栄と共同でソリューション提供にあたる。
毎年、秋の恒例となっているGoProの新製品が発表された。例年とちょっと違うのは別々に開発された2つのカメラが同時に登場したことだ。
米GoProは9月4日、小型アクションカムの新モデル「GoPro HERO」と「GoPro HERO13 Black」の2機種を発表した。前者は、GoPro最小の4Kカメラをうたい、後者は前作で省かれたGPSが復活した他、新しいレンズモジュラーなど複数の新機能に対応した。
ライブ配信・動画投稿者向けのカラオケサービス「カラオケJOYSOUND for STREAMER」が「Steam」で秋に公開へ。