漫画「ドラゴンボール」の公式Xアカウントは、「ベジータの戦闘服」のプレゼントキャンペーンを始めた。作中に登場するキャラクター・ベジータが実際に着ていた戦闘服を再現。実際に着用可能な服を作り、1人にプレゼントするという。
米McDonald'sは3月15日(現地時間)、前日から発生していたシステム障害の原因は、サードパーティーベンダーがシステム設定を変更した際のミスによるものだったと発表した。
公式Webサイトのリニューアルに失敗しました──そんな前代未聞?な声明が話題になっている。VTuberユニット「HIMEHINA」を運営するLaRaは3月14日、HIMEHINAの公式Webサイトなどのメンテナンスに失敗したと発表した。
木曜深夜に異変が起きている。1月に新設されたTBSのアニメ枠(毎週木曜午後11時56分)で放送中のロボットアニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」がSNSを中心に大人気だ。近未来を舞台に宇宙からの侵略者と戦う主人公とロボットという王道の設定だが、放送後になぜか視聴者が毎週のように「気持ち悪い」と大喜び。
「暴露系YouTuber」として100万人以上の登録者数を誇ったガーシー(本名・東谷義和)被告に3月14日、有罪判決が言い渡された。動画配信サイトで芸能人の情報を流し、売り上げた収入は1億円超という。
米Microsoftの公式Webサイトに「GPT-5」という文字列が見つかった。ちょうど1年前に米OpenAIが大規模言語モデル「GPT-4」を発表したこともあり、後継モデルの登場を期待するXユーザーの間で話題になっている。
「@nifty」で3月12日午後に障害。ブログサービス「ココログ」にログインできず、記事が書けないかったりする問題が発生していたという。
3月14日発売予定のゲーム「マクロス -Shooting Insight-」のパッケージ版の一部で、初回生産特典を封入し忘れたとブシロードが発表した。
デジタル庁が進めているアナログ規制の見直しをめぐり、フロッピーディスクなどの専用媒体で報告書や申請の提出を求めていた1024件の規制のうち969件を改め、オンライン提出・申請ができるようになったと、河野太郎デジタル大臣。
「メルカリ」に、他人の出品物の説明文を簡単に丸ごとコピーできる機能が実装され、ユーザーから反発が。メルカリは「著作権上も問題ない」と説明しているが……。
米xAIは今週、生成AI「Grok」をオープンソースにする──同社を率いるイーロン・マスク氏は、X上にそのように投稿した。
舞台公演の企画などを手掛けるLolは、朗読劇「〜AI朗読劇〜AIラブコメ」の公演を中止すると発表した。生成AIを使って脚本を作り、それを声優が朗読するという企画だった。
イラストレーターのみふねたかしさんは、運営するフリー素材サイト「いらすとや」に「インプレゾンビ」を追加した。説明文には「楽しそうにX(Twitter)を徘徊する認証済みゾンビのイラストです」と記載がある。
筆者の小2の息子が、先日学校から持って帰った国語のテストの自由記述欄に、変なことを書いていた。「これからの国語でがんばりたいこと」という質問への回答に「アスキーアート」(AA)と答えていたのだ。モナーのようなAA風イラストも添えて。
2023年に公開された映画「ゴジラ-1.0」が3月10日(現地時間)、米アカデミー賞の視覚効果賞を受賞した。日本だけでなくアジアとして初めての快挙となる。
中国メディアが、漫画家の鳥山明さんが急性硬膜下血腫のため死去したことを速報した。中国紙の新京報(電子版)は「日本の漫画黄金時代の中核人物であるだけでなく、世界の漫画界の一里塚となる人物だった」との評価を記した。
「ドラゴンボール」や「Dr.スランプ」など国民的作品を世に送りだしてきた、漫画家・鳥山明先生が3月1日に死去した。ドラゴンボールのX公式アカウントや報道各誌が8日に報じた訃報には悲しみの投稿が相次いだ。
Xのタイムラインからいいね、リポスト数の表示が消える──米XのCTOであるイーロン・マスク氏は自身のXアカウントでそのように明言した。
「私はロボットではありません」を100回押して、自分が人間であることを証明しろ──そんなWebブラウザゲーム「人間証明タイムアタック」が公開中だ。
腕時計シェアリングサービス「トケマッチ」に貸し出された腕時計がオーナーに返却されていない問題で、警視庁捜査2課が業務上横領の疑いで、運営会社「ネオリバース」元代表の福原敬済(たかずみ)容疑者(42)の逮捕状を取った。
映像配信サービス「Amazonプライムビデオ」の同時視聴機能「ウォッチパーティ」が3月31日に終了する。
3月6日午前0時ごろから、FacebookやInstagram、Threadsなど米Metaのサービスで障害が発生している。日本だけでなく世界規模で起きているようで、Xにはさまざまな言語で障害に関する投稿が確認できる。
SNS「mixi」が正式オープンから20周年を迎えたことを記念し、ユーザーが当時書いた日記などをmixiの歴史とあわせて振り返ることができる「mixi年表」が公開。
PayPay上で、加盟店のチラシを閲覧できる電子チラシサービス「PayPayチラシ」のサービスが終了する。
MBSメディアホールディングス(HD)が闇の増資と子会社化を発表した──いや、毎日放送系の会社が“闇堕ち”したわけではなくて。
能登半島地震の直後、交流サイト(SNS)上には被災者を装って救助要請するなど悪質な投稿が相次いだ。ほとんどが閲覧数(インプレッション)に応じた収益を狙う投稿者「インプレッションゾンビ」の仕業とみられ、大半が海外からの投稿だった。
菓子メーカー大手「明治」(東京都中央区)が昭和46年から販売を開始しているキャンディー「チェルシー」の販売を3月中にも終了することが分かった。フリマアプリではチェルシーの出品が相次いで確認された。
SNSには炎上や誹謗中傷、といったイメージがまとわりついてしまった。ここ10年ほどは諦め半分でSNSを使っていたが、この1カ月で考えが変わった。Web2.0時代からのキーマン「ナナロク世代」と再会する機会が増え、誰も諦めていないことを実感したためだ。
日本マクドナルドは3月1日、ハッピーセット「星のカービィ」の販売を終了したと、公式アプリにて告知した。第1弾は2月23日に販売を開始し、3月1日からは第2弾の提供を開始したばかり。なお、3月8日から予定していた第3弾についても実施しないとしている。
「NewsPicks」で、他の報道機関やメディアの写真を許諾を得ずに掲載し、著作権を侵害していたことを認めてユーザベースが謝罪した。
シャープの公式X担当者に呉社長から「お前のツイートみたぞ」という件名のメールが。こわごわ開いたところ……。
明治が作るお菓子「きのこの山」と「たけのこの里」をX線で解析してみた──そんな投稿がXで話題だ。この2つのお菓子のどちらの方がおいしいかを決める論争、通称「きのこたけのこ戦争」を終わらせるため、かつてないアプローチに臨むものが現れた。
ライブドアとドワンゴがパートナーシップ契約を結んだ。「ニコニコ」に投稿された動画の切り抜きを、ライブドアニュースで紹介できるようにする。
バンダイナムコエンターテインメントは、ゲーム「アイドルマスター」シリーズの新作アプリゲームの予告動画を公開した。同シリーズの“新ブランドアプリゲーム”と銘打っており、映像では学校のような建物を確認できる。
日本マクドナルドが2月23日から期間限定で販売を始めたハッピーセット「星のカービィ」の第1弾について、同社は「予想を大幅に上回る売れ行き」だとして、ほぼ全店で販売を終えたことを公式サイトを通じて発表した。
米Metaのマーク・ザッカーバーグCEOが来日しているようだ。埼玉県の刀鍛冶・川崎晶平さんの工房「晶平鍛刀道場」で刀鍛冶体験をしたようで、2月25日に本人がInstagramに写真をアップしている。
「オホーツクに消ゆ」のリメイク版がSwitch/Steam向けに発売される。Switch版は対象年齢が『17歳以上』相当と見込まれる。