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激戦区参入 シンプルデザイン高級コンパクト「FUJIFILM XQ1」を検証する(3/3 ページ)

富士フイルム「FUJIFILM XQ1」いわゆる高級コンパクトデジカメとして発売されるが、同分野にはライバルも多い。有力な選択肢として名乗りを上げるか、さっそく検証してみよう。

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シーン認識オートの「SR+」で広角端、望遠端、超解像望遠(4倍、光学併用時で最大約16倍)の3つ。コンパクト機としてはよい写り
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広角端だと3センチまで寄れる 1/800秒 F2.5 ISO100 SR+
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望遠端でギリギリまで寄り、バラの花を。色をきれいに出すため、-0.7の補正をかけ、フィルムシミュレーションを「Velvia」にしてちょっと濃いめに出してみた。フィルムシミュレーションブラケットを使うと便利 1/150秒 F4.9 ISO100 -0.7 絞り優先AE
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水面にびっしり花が浮かんでいたのでこちらもVelviaで 1/34秒 F4.5 ISO100 絞り優先AE
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ざるそばを中望遠で。雰囲気がすごく出てる 1/45秒 F4.7 ISO400 SR+
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手作りカバーのお店の手作りカバー。布の粗い感じがきれいに出てるのはさすが 1/30秒 F4 ISO200 絞り優先
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広角側はF1.8と明るいので暗い場所でもけっこうしっかり撮れる 1/110秒 F1.8 ISO400 SR+
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夜の原宿でSR++モード。明暗差が大きいので、自動的にDR200(ダイナミックレンジ200%)にセットされた 1/45秒 F1.8 ISO400 SR+
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SR+で夜景と判断された1枚。ワイド端でISO800 1/14秒 F1.8 ISO800 SR+
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