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飛びついても損なし! フルサイズミラーレス「α7」に迫る(5/5 ページ)
「フルサイズミラーレス」「軽くて小さい」「価格も手ごろ」と注目のモデルがソニーのα7。どの側面に注目するかは人それぞれだけど、まずはベーシックなレンズキットで、その素性に迫ってみよう。

同じ位置から、オート(1/160秒 F3.5 ISO6400)と「手持ち夜景モード」(1/60秒 F3.5 ISO3200)で撮り比べ。オートでは手前の自動車が動いていることから動体認識されてシャッタースピードが上がった。手持ち夜景モードは連写+合成するしたのでノイズが減っている
50mmF1.8のAPS-C用レンズ(SEL50F18)を装着し、APS-C用クロップで撮影。1000万画素相当になるとはいえ、F1.8ならではのボケを気軽に楽しめる。 50mm(75mm相当) 1/80秒 F1.8 +1 ISO160
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