最新記事一覧
シグマは、3月14日発売予定の小型超望遠レンズ「SIGMA 500mm F5.6 DG DN OS | Sports」について、予想を上回る注文があり、生産が追いつかない状況になっていると発表した。
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「CP+2024」が開幕した。今回、注目したいのが「交換レンズ」。スペックに対して非常に小型軽量な新製品が相次いで登場したのだ。
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カメラ選びって、仮に懐具合に余裕があったとしても悩ましいものだ。人それぞれ撮影スタイルや主に撮りたいシーンがあり、最適な機材というのは変わってくる。今回はそんなお話。
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商品撮影で割と困るのが、イヤフォンなど小さいものや、製品の一部分のアップなど「マクロ撮影」が必要になるシーンだ。昔は、レンズとカメラの間に挟み込んでそれを可能にする「エクステンションチューブ」という商品もあったが、オールドレンズで使う「ヘリコイド付きマウントアダプター」を入手してみたところ、実に便利な商品だったのだ。
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ソニーがドローン用の小型軽量カメラ「ILX-LR1」を12月に発売。
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標準ズームは持っていて、撮影が楽しくなってきたけど特に何か専門で撮りたいものがあるわけではない人が次に何を買うと楽しいか。やはり単焦点レンズだ。
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ソニー「VLOGCAM」シリーズに上位モデル「ZV-E1」が登場した。35mmフルサイズセンサーを搭載したのである。しかもそれだけでなくとても賢い動画デジカメだった。
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ソニーが29日の夜に発表した「ZV-E1」。VLOGCAMシリーズの第4弾であり、ついにフルサイズセンサーを搭載した。しかも1人や2人で撮影する時に便利な機能がたくさん盛り込まれている。
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ソニーは、フルサイズセンサーを搭載した新型ミラーレスカメラ「ZV-E1」を発表。YouTubeなどVlogに最適化した「VLOGCAM」シリーズの最上位モデルで、Eマウントによるレンズ交換に対応。ボディ内手ブレ補正を搭載したフルサイズカメラとして世界最小・最軽量(約483g)としている。
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プロジェクター×カメラ×AIが工場の課題解決に大きく貢献しそうだと感じています。
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23日からパシフィコ横浜にて「CP+2023」が開催中だ。久しぶりのリアル開催にちょっとドキドキしながら行ってきたのだが、やはり会場でしか味わえない体験が多かった。
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シグマが、ミラーレス用レンズラインアップにニコンのZマウントを追加する。まずはAPS-C用のレンズ3本を投入。4月に発売予定としている。
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ソニーは6日、フルサイズセンサーを搭載したレンズ交換式の旋回型カメラ「Cinema Line FR7」を発表した。
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ソニーマーケティングは、9月1日から日本国内向けに販売している一部家電製品の価格を改定する。メーカー出荷価格と希望小売価格を平均約8%値上げする。同社は「外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰しているため」と説明している
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連載「ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?」第9弾。2021年カメラ業界で話題になったこととは? フラグシップモデル3社勢ぞろいから半導体不足までを語る。
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ソニーの“VLOGCAM”第2弾「ZV-E10」は機能や操作系の取捨選択がすごくはっきりしてる。ビデオカメラとしても普通に使えるのだが、細かいところでYouTuberとかイマドキの動画配信に便利なようにアレンジしている。
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ソニーストアでフルサイズ一眼レフカメラ「α99 II」の販売が終了に。2016年に発売した同機種は、Aマウントのカメラとしては最新機種で、唯一の現行製品だった。
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「ソニーがとうとうAマウントを止める?」って話がネットを中心に広がっている。確かにソニーの米国サイトを見ると製品一覧にAマウントのカメラがない。
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ソニーの米国向け公式サイトからAマウントカメラの全製品が削除されていることが分かった。米国サイトではレンズのみが掲載されている。同社は、米国内でのAマウントカメラ販売終了を認めたが、ユーザーサポートは継続する方針。
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やはりソニーは面白い。ここぞと思ったら中途半端で終わらせない、という強さだ。7月27日の深夜に発表した「VLOGCAM ZV-E1」を見て改めてそう感じた。
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パナソニックのカメラ事業の苦戦が伝えられている。彼らの戦略は間違っているのか? 小寺信良さんが分析する。
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いやあ、「α1」はヤバいわ。使ってみると分かるんだけど「ああ、これは最高峰だわ」感にあふれた最強カメラなのだった。
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キヤノン「EOS Kiss X9i ダブルズームキット」が2連勝。ソニー「α6400 ダブルズームキット」の2位以内は2019年7月以来。
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ソニーのAPS-Cサイズセンサー機「α6100」は、オールラウンドなミラーレス一眼。バッテリー駆動時間の延長やAF性能が向上し、ガチな動画撮影にも使える。
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キヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」の連勝がストップ。ソニー「α6400 ダブルズームキット」が初の1位。
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α7RIIIと合わせてコンパクトに持ち歩けるレンズ「Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 Aspherical E-mount」をレビューする。
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防水機能付きの2:1細長マクロレンズを遊び倒してみた。
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2月22日発売のソニー「α6400 ダブルズームキット」が2位、5連勝のキヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」に肉薄。
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1位はキヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」で4連勝、前回9位で初登場のソニー「α6400 ダブルズームキット」は4位に急上昇した。
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CP+ 2019で見かけた、あんなレンズ、こんなレンズをレポートしていく。やけに長いマクロレンズやフルサイズ向けF0.95のMFレンズなどが登場。
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ソニー「α6400」がフライングで初登場。1位はキヤノン「EOS Kiss M ダブルズームキット」で3連勝、2位も3週続いてオリンパス「PEN E-PL8 EZダブルズームキット」。
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一番多くのレンズが装着できるのはNikon Zになるかもしれない。
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魅力的な新製品が登場した2018年。PC USERで数々の製品をレビューしてきた鈴木氏に「買わない選択肢がない」と言わせたのは……2018年ベストPCはこれだ!
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カメラ各社が新マウントのミラーレス一眼を相次いで発表している。なぜ今なのか。カメラのマウントを巡る状況はどうなっているのか。そんな話。
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ソニーがレンズ交換式デジタル一眼カメラ「α9」を5月26日に発売する。
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ソニーのEマウントレンズラインアップ初の「50mm」単焦点レンズとして登場した「Planar T* FE 50mm F1.4 ZA」は、Carl Zeissレンズならではの美しいボケとキレを両立させた、素晴らしい画質の標準レンズだ。
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フルサイズの70〜300mmは、数ある望遠ズームの中でもオーソドックスな焦点距離の1つ。望遠らしい画角が味わえると同時に、使い勝手にも優れている。そんな70〜300mmに対応したソニーの新作を使ってみよう。
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明るい単焦点レンズが欲しい! キット付属の標準ズームを購入したビギナーでも、しばらくすると単焦点熱が湧きあがってくる。そんな人に最適な1本、ソニーEマウントの単焦点エントリーレンズを試してみよう。
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ソニーが「圧倒的な解像力ととろけるようなボケ味」を掲げて開発したEマウント向けの単焦点レンズを試してみた。この写りは極上だ。α7R IIの高画素ととてもバランスがよい。
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先週、初めて1位となったキヤノン「EOS Kiss X8i ダブルズームキット」が3位に後退。替わって総合ランキングを制したのは、ニコン「D5500 ダブルズームキット」。
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シグマが発売する「マウントコンバーター MC-11」は、シグマのレンズ群を、ソニーのEマウントカメラで活用できる、非常にユニークなマウントコンバーターだ。これがあれば「レンズに合わせてボディーを選ぶ」という新しい世界が開ける。
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シグマのミラーレス一眼向けレンズのラインアップに、デジタル補正を積極活用することでコストをリーズナブルに抑えたレンズが加わった。「30mm F1.4 DC DN | Contemporary」は、明るい単焦点標準レンズを探していた人には気になる1本だろう。
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例年多くの人でにぎわう、写真とカメラのイベント「CP+ 2016」。普段から製品レビューなどでカメラやレンズ、アクセサリー類に触れているプロは、展示のどこに目を引かれたのか。初日を終えた25日の夜に話を聞いた。
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シグマが、APS-Cセンサー採用カメラ向けの大口径ズームレンズ「SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM」と、ミラーレスカメラ向けの単焦点レンズ「SIGMA 30mm F1.4 DC DN」を発表した。
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5000万画素オーバーを筆頭に、今年は一段上の画素数を実現したカメラが複数登場した2015年。フォトグラファーの三井公一氏が注目したカメラとレンズは?
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ソニーから、α7シリーズの最新モデルとして、超高感度+5軸手ブレ補正の「α7S II」が登場。
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カールツァイスのフルサイズEマウント向け中望遠レンズ「Batis 1.8/85」は、光学式手ブレ補正と美しいボケ味が魅力。そのルックスはポートレート撮影にもよさそうだ。
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