最新記事一覧
ホワイトバランスは、白いものが白く写るように調節する機能。デジタルカメラならではの、とても大事な機能なのだ。
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およそミラーレス一眼が扱う全方位に網を張った、何でもイケるミドルクラスのカメラが登場した。なんか大げさだけど、そのくらい“全部入り”になったのが、キヤノンの「EOS R6 Mark III」なのである。
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「ビックカメラ・ドットコム」は20日、「2026年新春福箱」の抽選申込受付を始めた。今年は昨年より多い77種類の福箱を用意した。
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キヤノンの主力モデルといっても過言ではないEOS R6シリーズの最新モデル「EOS R6 Mark III」が6日に発表された。EOS R6 Mark IIがかなりバランスが取れた良いカメラだっただけに、どう進化したのか気になるところだ。
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富士フイルム「X-T30」シリーズの最新モデル「X-T30 III」が発表された。「X-T30 II」のサイズはそのままに性能を上げ、フィルムシミュレーションダイヤルを装備したカメラと思えばいい。
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良いスマートフォンを買ったら、写真を撮りたくなる。そのため自撮り棒やコンパクトな三脚を持ち歩く人も多い。三脚で必要なのは平らな場所だが、必ずしもそれがあるとは限らない。そんなときの強い味方、3COINS「《リニューアル》モバイル三脚」をレビューする。
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いわゆるコンパクトデジタルカメラが復活しつつあるという話をちょくちょく聞くようになった。そこで今回はコンデジ黄金時代をほうふつとさせる高倍率ズーム機を出し続けていたパナソニックの最新機種「DC-TZ99」を紹介しよう。
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ただし、RICOH GRシリーズと同レベルの画質を保証するものではないとしている。日本での発売予定はない。
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ソニーのフラグシップスマートフォン「Xperia 1 VII」は、薄くてカメラユニット部が主張しないデザインを引き継ぎつつ、超広角カメラと広角カメラをレベルアップした。動画撮影もなかなか面白い機能を備えているので、併せてチェックしてみたい。
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例年秋は新製品ラッシュの時期で、主に新製品レビューを生業とする者にとってはもう9月・10月のスケジュールが入りきれないぐらいの状態になっている。特に今年は映像関係での新製品が多く、何故か今年は各メーカーから集中して発売が予定されている。ここではなぜ今シネマカメラがこんなに注目されるのか、そして今後何が起こるのかという点について考察してみたい。
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今はミラーレス一眼が基本なので画面内に必要な情報を大量に見せてくれる。これを使って「露出」の基本を紹介してみよう。便利な時代になったものだ。
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発売日が9月12日に決まった「RICOH GR IV」。「GR DIGITAL」の発売からちょうど20年。APS-Cセンサーを搭載しながらほとんど同じサイズになりました。
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カメラの価格は画質と直結しているところもありますが、AKASO 360のポテンシャルはいかがなものでしょうか。各社の製品を試している筆者がレビューします。
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昨年あたりから経済紙を中心に、コンパクトデジカメの売り上げが復活してきているといった報道を見かけるようになった。20代から30代の若者を中心に、新品・中古ともに売上が伸びているという。とはいえ、コンパクトデジカメ絶頂期の2007年と比べると規模はまだ1/10以下である。今回はこの「コンデジ復活」と言われる現象の内側を、もう少し分析してみたい。
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まさかのお盆休みのタイミングで「Cyber-shot RX1」復活である。時代に合わせてセンサーは約6100万画素の高画素タイプになった。
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「一目ぼれするPCって、あるんだ」──ライター/武者良太さんのPC遍歴30年を振り返る。
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過去5年分の製品をみると、そのラインアップは面白いくらいに偏っていた。用途特化系や旧モデルの焼き直しを除くと、ほぼ2つのジャンルしか残らなかったのだ。
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先行して実機をレビューできる機会を得たので、一体どんな製品なのか検証してみよう。
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子ども達の夏休みが始まった。小学生の親には、夏休みの宿題のサポートは、面倒なタスクの一つだ。ただ、工作が好きな1年生の娘は「あれが作りたい」「これも作りたい」とどんどんアイデアを出し、7月から作り始めている。YouTubeのおかげだ。
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OMデジタルソリューションズから「OM-5 MarkII」が登場した。OM-1シリーズに比べると、グリップが浅くてより小型軽量なボディで、気軽に扱えるカメラだ。
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スマホから一気にミラーレス一眼へ行っちゃうと見落としがちな、地味だけど大事な機能や機構ってのがあるなあと最近思うのである。そこで、大事だけどあまり語られない2点をとりあげてみた。
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「私は動画より写真を撮りたいんだー」とお嘆きの皆さま、お待たせいたしました、って感じの新作が出てくれたのである。富士フイルムの「X-E5」。
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富士フイルムがミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-E5」を8月に発売する。人気機種だった「X-E4」の後継モデルで、X-Eシリーズ初のボディ内手ブレ補正と4020万画素センサーを445g軽量ボディに内蔵する。Xシリーズ初のアルミ削り出し軍艦部やフィルムシミュレーションダイヤル、EVF用クラシック表示モードなども採用する。
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今年3月、パナソニックが「S1R II」を発売した。これで国内主要カメラメーカーからは、すべて8Kモデルが発売されたことになる。とはいえ、各社とも発売タイミングがバラバラだったこともあり、8Kというソリューションをどう使っていくのか、その思惑もまた違っているのではないかとも思える。変わりゆく8Kのポジショニングを追う。
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とうとう出ました。待望のニコン「Z5II」。しかも前モデル(Z5)から飛躍的に進化した、実に現代に相応しいスタンダードモデルに仕上がっていたのである。
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EOS RシリーズにVlogモデルが誕生した。製品名からいってEOS R50の動画メインバージョンかな、と油断してたら、予想以上に動画方面に振り切っていたのである。
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「S1」と「S1R」の登場から6年。やっと後継機「S1RII」が登場した。ちょっとゴツくて大きいと言われがちだった前モデルから大幅な小型軽量化を達成しつつ、最新の技術や機能を搭載している。
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OM SYSTEMの「OM-3」。めっちゃトラディショナルなフィルム一眼レフのスタイルで登場である。
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キヤノンから、動画撮影に特化したAPS-Cサイズ機「EOS R50 V」が登場した。5月下旬に発売予定で、公式オンラインストアの価格は11万3300円。併せて、RFレンズとして初めてパワーズーム機構を備えた広角ズームレンズ「RF-S14-30mm F4-6.3 IS STM PZ」も7月下旬に発売する。
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この春、一番話題のカメラといえばシグマの「SIGMA BF」。アルミ削り出しのボディには余計なものが一切ない……いや、何が「余計」かってところも問題で、本来あるはずのものもなかったりする。
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久しぶりに来ました、超弩級のコンパクトじゃないコンパクトデジカメ。125倍ズーム搭載のニコン「COOLPIX P1100」である。
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レノボ・ジャパンの新型ノートPC「Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition」は、インテルと共同開発した最新のCopilot+ PC(AI PC)だ。クリエイターにピッタリな1台を、じっくりチェックしていこう。
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Osmo Mobile 7P、一体どのような性能を持つジンバルなのでしょうか。
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カメラの祭典「CP+2025」が、パシフィコ横浜で27日に開幕した。昨年とはちょっと雰囲気が違う。
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パナソニックは2月26日、フルサイズミラーレス一眼カメラ LUMIX「DC-S1RM2」を3月下旬より発売すると発表した。新開発の約4430万画素フルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーと新世代ヴィーナスエンジンを搭載し、同社初となる8K/30p動画記録に対応した。
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OMデジタルソリューションズは6日、「OM-1」と「OM-5」の中間に当たるミドルハイエンド機「OM-3」を発表した。OMらしいクラシカルなデザインだ。
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ここ1〜2年のスマホカメラの画質には目を見張るものがありますな。デジカメとスマホカメラの両方をレビューしている身として、いろいろと感じることもあるのであえて比較してみた。
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ソニーグループは、最先端テクノロジーの展示会である「CES 2025」で、長期ビジョン「Creative Entertainment Vision」をテーマとし、空間コンテンツ制作支援ソリューション「XYN」など、保有技術を組み合わせた映像制作支援技術を紹介した。
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ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、スマートフォンカメラのシャッター音について聞きました。314件の回答が集まり、シャッター音は鳴らない方がいいという意見が75%でした。シャッター音をオフにする設定を用意すべきかも聞きました。
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2024年のデジカメ界は“一番上”と“一番下”に注目したい年だった。それを踏まえて、今年はどんなカメラが登場するか、ちょいと考えてみたい。
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ITmedia PC USER/Mobileのライター陣が、2024年のベストバイ商品を紹介します。
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まさに全部入りフラッグシップでしたよ、「α1 II」は。
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ビックカメラは「2025年新春福箱」を2025年1月1日から店頭販売する。ECサイトでは11月に抽選販売を実施していたが、店頭でも販売する。
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デザインや性能に凝りすぎず、グリップもしっかりしていて構えやすく、価格も手頃で、最新の技術や機能がほどよく搭載されている。それがニコンの「Z50II」である。
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QooCam 3 Ultraは、2023年に発売された「QooCam 3」のアップデートバージョンです。実機を用いて撮影テストをしてみました。
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ソニーが発表した「α1 II」は、「α1」を3年半分進化させ、「α9 III」で採用された新しい機能や操作系を融合させたカメラだ。実機に触ってきたのでリポートしたい。
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ビックカメラは、インターネット通販サイト「ビックカメラ・ドットコム」で「2025年新春福箱」の抽選申し込みを開始。ミラーレス一眼カメラセットやiPad、PlayStation 5本体セットなどを取り扱う。
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ビックカメラは20日、「2025年新春福箱」の抽選申し込みの受け付けを始めた。「Apple iPad福箱」「PS5本体セット福箱」など66種類を用意。
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キヤノンのフラッグシップ機「EOS R1」。待望のプロ向けカメラである。発売前の機材をいち早く使わせてもらったのでここでレビューしたい。
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