最新記事一覧
ヤマダホールディングスは6月20日、車の点検・整備サービス「ヤマダの出張整備」を開始した。同社が展開するモビリティサービス事業「ヤマダ・モビリティ・ビジネス・プラットフォーム(YMBP)」内の「ヤマダマイくる」アプリで提供する。Fixxとの連携により実現した。
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OPPO(オウガ・ジャパン)の専務取締役・河野謙三氏が、6月19日16時23分にある写真をポストした。AIスマートフォン「OPPO Reno13 A」で撮影した作例だ。その仕上がりは……?
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AYANEOは、6.3型液晶を搭載するAndroid採用ポータブルゲーミング端末「Pocket S2」のクラウドファンディングを開始した。
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ソフトバンクは、Y!mobileオンラインストアで販売している「nubia Flip 2」を値下げ販売中。通常8万5680円(税込み、以下同)のところ、「新トクするサポート(A)」を適用すると、2年間1万9680円になる。
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ボルボ・グループ・ジャパンはフル電動ホイールローダー「L120 Electric」の販売を開始した。
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3COINSで販売中の「2コンセント2USB1Typecタップ」を紹介。ACコンセント×2、USB Type-Aポート×2、USB Type-Cポート×1で複数機器を同時充電でき、出張や旅行先などの電源の差し込み口が少ない場所で活用できる。
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中国のBYDが日本で軽自動車のEVを投入すると話題になっている。しかし、日本で売れるのかは微妙だ。その背景には、モノづくりに対する根本的な考え方の違いがある。品質に対する姿勢が従来と変わらないなら、日本ではあまり受け入れられないだろう。
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ボルボ・グループ・ジャパンは、フル電動式の大型ホイールローダー「L120 Electric」を発売した。バケット容量は3.6立方メートルで、90分充電で約9時間稼働し、CO2排出量を大幅に低減しながら、ディーゼル駆動機に匹敵するパワーを備える。2025年9月までに国交省のGX建機認定も取得し、アスファルトやコンクリートのプラントなどでの導入を見込む。
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MNOやMVNO各社が、6月26日にシャープのエントリースマートフォン「AQUOS wish5」を発売する。AQUOS wish5の価格は3万円台前半だが、一部のMNOやMVNOでは、MNPで乗り換えると、割引価格でお得に購入できる。2年間使うならY!mobileがお得だ。
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Dynabookが6月19日に開催したイベントで、未発表の「16型ビジネスノートPC」を参考展示していた。掲示によると、6月中に正式発表を予定しているという。
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ソフトバンクは、Y!mobileオンラインストアで販売している「Google Pixel 8a」を値下げ販売中。通常5万9472円(税込み、以下同)のところ、MNPで「シンプル2 M/L」を申し込んだ際に一括2万9800円で提供する。
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ガーミンジャパンは、薄型軽量デザイン筐体を採用したGPSスマートウォッチ「Venu X1」を発表した。
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サムスン電子は、タブレット「Samsung Galaxy Tab Active5 Pro」(Wi-Fiモデル)をKDDIから発売。MIL-STD-810H」に準拠した耐久性や強化されたステレオスピーカー、AI機能などを備える。
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Razerは、持ち運びにも適したコンパクト筐体を採用するゲーミングマウス「Razer Basilisk Mobile」を発表した。
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サムスン電子ジャパンは6月19日、スマートフォンのエントリーモデル「Samsung Galaxy A36 5G」を発表した。Galaxy Aシリーズ専用のAIを初搭載した最新モデル。NTTドコモとオープン市場向けに売り出す。
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OPPO(オウガ・ジャパン)が、完全ワイヤレスイヤフォン「OPPO Enco Buds3 Pro True Wireless Earbuds」を6月26日に発売する。イヤフォン単体で約12時間の連続再生、充電ケースとの併用で最大54時間の再生ができる。ドライバーには12.4mmという大きな振動板を採用した。
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OPPOが6月19日、Renoシリーズのスマートフォン新機種「OPPO Reno14 5G」を発表。ミッドハイに位置付けられ、3眼カメラや6000mAhの大容量バッテリーを搭載している。カメラ撮影や画像編集、文章作成や情報収集などを支援する「OPPO AI」も利用できる。
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回路保護部品を手掛けるLittelfuseの日本の開発/生産拠点である筑波事業所では、生産する全製品を対象に全数検査を行っている。日本市場に向けた筑波事業所の取り組みについて、Littelfuse ジャパン 筑波事業所長の田中新氏に聞いた。
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オウガ・ジャパンは6月19日、「OPPO Reno13 A」を発表した。OPPO Reno13 AはOPPOのロングセラーシリーズであるOPPO Reno Aの最新モデルで、OPPOのハイエンドモデルとほぼ同等の最新OPPO AI機能を搭載。26日に発売する。
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OPPO(オウガ・ジャパン)は6月19日、タブレット「OPPO Pad 3 Matte Display Edition」を発表した。同日13時から予約を受け付け、26日に発売する。約11.6型の液晶ディスプレイやスピーカー(4つ)を搭載し、OPPO AIに対応したタブレット。
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「1Dモデリング」に関する連載。連載第44回では「製品のモデリングの勘所」をテーマに、系統的に製品のモデリングを実施する方法を取り上げる。
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日本でのクラウドファンディングによる先行販売で10億円を超える支援を獲得したUGREENのNAS「UGREEN NASync」の一般販売が始まった。NASyncは一体何がすごいのか――ラインアップを紹介しつつ、実際に使った上で感じたメリットを紹介したい。
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大電力を供給できるUSB PD(Power Delivery)に対応したUSB Type-Cポートは、利便性の高さから自動車でも採用が進んでいる。だが、USB Type-C/USB PDは60Wや100W、240Wなどのさまざまな出力が存在する上、搭載ポート数の増加や各種スマートフォン向け充電規格への対応も不可欠で、USB Type-C/USB PDポートの設計には課題がある。MPSが提供するマイコン搭載のUSB PDコントローラーは、こうした課題を解決し、USB PDポートの設計に柔軟性を与えるものとなっている。
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6月17日、FCNTが新型スマートフォン「arrows Alpha」を発表した。シリーズの最上位モデルで、「手が届くハイエンド」を目指したという。果たして、ハイエンドモデルが高すぎる問題を解消することにつながるのだろうか……?
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ソフトバンクは、Y!mobileオンラインストアで販売している「OPPO Reno11 A」を値下げ販売中。通常2万6928円(税込み、以下同)のところ、MNPで「シンプル2 M/L」を申し込んだ際に一括4980円で提供する。
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中国DOOGEEは、エントリークラスモデルとなる10.1型/11型Androidタブレット「Tab A9 Pro」「Tab A9+」を発売する。
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オーディオブランドSonosとオーディオブックのaudiobook.jpがコラボした「梅雨の耳活キャンペーン」が開催されている。キャンペーン期間中に、audiobook.jpの聴き放題プランに登録し、1時間以上オーディオブックを再生した人の中から10人に「Sonos Roam 2」が当たる。
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シャープはスマートフォンのエントリーモデルとして「AQUOS wish5」(SH-M32)を6月26日より順次発売する。必要最低限のスペックに防犯機能を搭載し、SIMフリーモデルとして市場に売り出す。市場想定価格は3万円程度を予定している。
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日産自動車は電気自動車(EV)「リーフ」を全面改良して発表した。2025年秋に北米で販売を開始し、日本や欧州でも展開する。日米向けは栃木工場で、欧州向けは英国サンダーランド工場で生産する。バッテリーはAESC製だ。
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日産自動車は、第3世代となる新型EV「日産リーフ」をグローバル向けに発表した。デザインを一新したほか、600km以上の航続距離を実現。2025年秋に米国での販売を開始し、その他の国でも順次展開する。価格などの詳細は販売開始時期に発表予定。
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FCNTが、ガラケー型の「らくらくホン」新機種を発表した。先代モデルのマイナーチェンジに思えるが、実は中身は大きく変更している。ある意味で、スマートフォンよりも開発は大変だったという。
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楽天モバイルが「AQUOS wish4」を値下げ販売中。楽天モバイルへMNPで申し込むと2万2000円割引となり、通常3万1900円(税込み、以下同)のところ9900円で購入できる。
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アンカー・ジャパンが、6月22日まで自社製品が最大半額になる「Anker Power Week」を開催している。ラインアップは夏のアクティビティに適した製品の他、ロボット掃除機など200以上の製品だ。
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NTTドコモは、8月下旬以降に「arrows Alpha F-51F」を発売。ドコモオンラインショップでは予約/購入かつ応募でdポイントを5000ポイントを進呈し、FCNT公式会員アプリ「La Member's」でもポイントプレゼントを実施する。
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NTTドコモは、6月26日に「AQUOS wish5 SH-52F」を発売。価格は2万7500円(税込み)で、予約開始日は6月17日、ドコモオンラインショップの事前購入受付開始日は6月24日10時となる。
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サンコーは、脇の下を冷やして全身を効率的にクールダウンする冷却デバイス「ワキひえ〜る」を発売。リュックに取り付けて使うアイテムで、通勤・通学や外出時の暑さ対策に活用を見込む。
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FCNTが6月17日、らくらくホンの最新モデル「らくらくホン F-41F」を発表。2025年夏にNTTドコモが発売する。登録した相手にワンタッチで電話を発信できる「ワンタッチダイヤル」を3つ搭載している。サブディスプレイは先代のF-01Mの1.2型から1.25倍大きくなり、時計や歩数計の表示が見やすくなった。
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FCNTが6月17日、スマートフォンarrowsシリーズの最新モデル「arrows Alpha」を発表。プロセッサ、ディスプレイ、カメラ、バッテリーなどのスペックを底上げした最上位モデル。新AI機能も搭載し、arrowsらしい頑丈なボディーも特徴とする。
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電源も水道も不要で使える、手のひらサイズの高圧洗浄機「ハンディエア」をケルヒャー ジャパンが開発。応援購入サイト「Makuake」で先行販売を開始し、“持ち運べる洗浄機”という新たな市場を切り拓く。
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サンコーは、リュックの肩ベルトに取り付けて脇の下を冷やすデバイス「ワキひえ〜る」(6980円)を発売した。
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楽天モバイルが「arrows We2」を値下げ販売中。楽天モバイルへMNPで申し込むと2万2000円割引となり、通常2万2001円のところ1円で購入できる。
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手頃な価格で購入可能なAI PCである日本HPの「HP OmniBook 7 Aero 13-bg」を試してみた。
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大東建託は、エアリアルワークスと共同開発した、軽量性と急速起動が特徴の床下検査ユニット「MOGRAS6L」の試行導入を2025年6月から開始する。
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HKSは「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」において、バイフューエルのシリーズハイブリッド車の取り組みを発表した。カーボンニュートラル燃料(液体/気体)の効率的な使いこなしと電動化の両方をにらんだ研究開発用の車両だ。
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Littelfuseジャパンは、DO-214ABパッケージの2kAサイリスタ「Pxxx0S3G-A SIDACtor 保護サイリスタ」シリーズを発売する。TO-262Mパッケージの従来品と比較して、基板スペースを約50%削減できる。
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電気代高騰に対応したアピックスの自家発電コードレス扇風機。太陽光で発電し、屋内外で場所を選ばず使えるようにした。環境負荷軽減と利便性を両立した新しい生活家電として注目されている。
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ENNEは、次世代eバイク開発を加速する独自のAIシステム「ENNE AI LAPLACE ZERO」を発表した。既にフラグシップモデル「T600GR」の開発で採用しており、今後発売される全てのENNE製品の開発プロセスで同システムを全面導入する方針だ。
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ビジネスPC選定のトレンドは? 職種や部門に適したビジネスPCが選定しづらい原因は? ハイパーとデルの担当者が解説。
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人手不足に悩む情報システム部門の課題解決に、ハイパーのサービスがどう“効く”のか?
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被災地で命を守り、イベントでは集客の鍵を握る“移動式トイレ”が静かに拡大中だ。洋式・水洗・衛生完備の「トイレトレーラー」は、全国26自治体が導入済み。快適性と機動力を兼ね備え、災害対策と地域振興の両輪を担う新たなインフラとして注目を集めている。
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