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これ1台で何でもしっかり 全域F2.8の1型センサー搭載機「DSC-RX10」実力診断(4/4 ページ)

100と1があって、10はさてというところに登場した「DSC-RX10」は、1型裏面照射型“Exmor R”に全域F2.8の24〜200ミリ相当ズームレンズを組み合わせた高倍率機。その実力と使い勝手を検証する。

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日陰の池で3羽で連なってやってきたマガモ一家をAF-Cの連写で狙ってみた。ちゃんと真ん中のオスにフォーカスが来ててよし 200mm相当 1/250秒 F2.8 -0.3 ISO400 絞り優先
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猫が毛づくろいしていたので舌が伸びた瞬間を狙おうと、速度優先連写で撮影した中の1枚 200mm相当 1/250秒 F2.8 ISO1250 シャッタースピード優先
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夕焼けモードで赤く染まった空を 200mm相当 1/200秒 F2.8 ISO500 夕焼けモード
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ミニ三脚を使い夜景モードで撮影 24mm相当 1/10秒 F2.8 ISO125 夜景モード
photophotophoto DROとHDRでダイナミックレンジの違いをチェック。左からDROオフ、DRO AUTO、HDR AUTOとなる。HDR AUTOは極端なHDRをかけず、うまいことハイライト部とシャドウ部を広げてくれている
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photophoto 左上からISO400、800、1600、3200、6400、12800。下段はISOオートでのISO2000と、マルチショットISOでのISO2000。ISO1600以上になるような状況では、素直にマルチショットISOを使うのが(まあ連写+合成なのですべての状況で使えるとは言えないけれど)賢明かと

→ソニーストアで「DSC-RX10」をチェックする
24-200mm、ズーム全域F2.8の大口径カールツァイス「バリオ・ゾナーT*」を搭載した、1.0型大型センサーモデル


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