レビュー
フルオートで楽しく撮れる“世界最軽量”ミラーレス ソニー「α5000」(3/3 ページ)
ソニー「α5000」は、エントリーながら有効2010万画素 APS-Cセンサーに「BIONZ X」を組み合わせ、Wi-Fi&NFCも搭載。加えてアプリによる機能拡張にも対応するなど、全方位とも言える強化を果たしたモデル。使用感をお伝えしよう。
関連キーワード
α | α NEX | エントリークラス | ミラーレス一眼 | 超解像技術 | NFC(Near Field Communication) | APS-C | PlayMemories | Eマウント
関連記事
- Wi-Fiとカメラアプリにも対応“世界最軽量”のミラーレス「α5000」
ソニーがEマウント採用のミラーレスカメラ「α5000」を発売する。NEX-3Nの後継だが、画素数アップやWi-Fi&NFCの搭載、カメラアプリ対応など、「きれいに撮れて、すぐシェア」できる。 - 「撮ってもらえますか」などPlayMemories Camera Apps新アプリ、「BETAアプリ」として提供開始
NEX-5などで利用できる「PlayMemories Camera Apps」に、「キャッチライト」や「撮ってもらえますか」など新アプリが用意された。「BETAアプリ」とされており、使用しての意見を送ることもできる。 - CP+ 2014:4Kブラビアで味わう写真の妙味 セミナーも充実のソニーブース
ソニーブースではCP+開幕日に発表された「α6000」など最新製品を体験できるほか、4Kブラビアで写真を楽しむ「写真美術館」、著名写真家が登場する無料セミナーが注目だ。 - 高画質と高速AF、“本気”で使えるAPS-Cミラーレス 「α6000」
ソニーがNEX-6/7の後継となるAPS-Cミラーレス「α6000」を発売する。2430万画素センサーと「世界最速」AF、高精細EVFを兼ね備え、ファミリーフォトから趣味の撮影まで幅広く対応する。 - レビュー:ぐっと引き締まったエントリー向けNEX ソニー「NEX-3N」
ソニーのミラーレスカメラ「NEX-3N」は、既存「NEX-3F」の後継となるエントリーモデル。スタイルはぐっと引き締まり、より初めてレンズ交換式を手にするひとへ優しいモデルへと進化した。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.